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貨車整備 37 セキの整備

 D51北海道形の発売が間近となりましたので、セキを整備します。
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 まずは連結間隔の6mm化です。

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 KATOカプラーのお尻の部分を加工します。台車のスプリングが収まる部分に入る大きさにします。お尻をカットする前に接着しないとばらばらになります。接着はボンドGクリヤーなど、ゴム系のもので大丈夫です。

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 接着する位置は、KATOカプラポケットの前端とKATOカプラーの立ち上がっている部分が一致する場所です。
こちらもゴム系接着剤で十分です。ただし、カプラの下側に接着剤がはみ出すと、車軸にくっついて車輪が回転しなくなりますので、注意が必要です。

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 アーノルトカプラーのままと比べるとこんなにひっこみます。実感的にはなりますが、ミニカーブレールの通過は保証の限りではありません。

 次に車輪。
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 最近の製品は黒染め車輪ですが、

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昔のものはピカピカな車輪。違和感があります。

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 安価に解決するために塗ってしまいます。しかし、フランジはすぐにはがれてくるような気もします。足元をひきしめるならやはり車輪交換がベストです。

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 軽くジャーマングレイを吹きました。

 最後にウエザリングをします。

 石炭は、上部の開口から積み、下部を開いて降ろしますが、うまく落ちてくれないことがあるそうで、そういう場合は、側板をハンマーでガンガンたたいて降ろすのだそうです。したがって、側板はぼこぼこで錆がでているものも珍しくないようです。

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 いつものようにジャーマングレイを20倍くらいに薄めて吹きます。

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 錆びはレッドブラウンを吹きますが、制輪子の鉄粉の付着したさびではないので、一面に薄くではなく、局所的にしっかり吹くことになります。

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 レッドブラウンでは側板が錆びた感じにならないので、オレンジを試してみます。

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 オレンジというよりは黄色になってしまいました。

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 今度は赤を試します。

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 錆っぽくなりました。

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 車輪は目立たなくなりました。車体の錆は塗膜がはがれた部分に発生するので境界をはっきりさせたほうが良かったかも。

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 北海道型D51の発売が楽しみです。


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