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貨車整備 38 トキに丸太を積む

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 今更ですが、先日発売されたトキ25000積荷付。積荷といってもカバーが付属するだけですが、空荷よりははるかにましです。

 ところで、同時期に発売されたD51北海道形が牽く貨物列車には、北海道らしく、丸太を積んだトキ、チキが良く見られました。

P1060123 当鉄道のトキには空荷のものがたくさんありますので、トキ15000と25000の各1両に丸太を積んでみることにしました。

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 丸太は、以前トラに積んだことがありました

 今回は、ワンサイズ大きい丸太を載せることにします。


 まずは、連結面間6mm工事から開始します。

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 工事前の状態。台枠間は約8mmあいています。

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 赤丸の付いているところが加工箇所。カトーカプラーは、組み立てるときに少量のゴム系接着剤をつけておくとバラバラになりません。

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 カトーカプラーの矢印部分の立ち上がりとカプラポケットの前端が一致する位置に接着します。

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 手前が工事後。6mm間隔になりました。

 まずは、丸太を支える支柱を立てます。
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 使用するのは1mm角棒

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 これを10mm長に切り出して、

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 甲板色を吹きます。

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 こんな感じに支柱が立ちました。

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 今回の丸太は、5mmと3mmの丸棒を使いました。トラに積んだものは2mmでした。
 なお、実際の丸太は表面がでこぼこですし、太さもまちまちです。HOサイズではその違いを表現することになると思いますが、Nの場合は、あまり細かいとかえって不自然になります。
 とはいえ、製材したかのようなつるつるまんまるの丸太でもこまりますので、すこし工夫します。

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 丸太は、トキの全長の半分にあたる40mmにカットしました。2両で計4本の丸棒を切り出しました。

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 少しの工夫、木の皮の表現です。ティシュペーパーを巻きつけます。

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 ティシュペーパーは2枚重ねになっていますので、1枚にし、40mm巾に切り出します。

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 接着剤を塗りつけてくるくると巻きます。

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 途中で面倒くさくなり、接着剤に漬けてしまいました。この方が時間の節約になります。

 なお、ティシュペーパーを巻くのは上の方に積むものだけです。

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 レッドブラウンの缶スプレーを吹きました。左側が丸棒そのままのもの、右側がティシュを巻いたものです。

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 断面にはデッキタンを塗りました。

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 太いものと細いものを適宜積み込みました。

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 こんな感じになりました。ロープをかけられればそれに越したことはありませんが、0.1mm位のロープをぴんと張れるかどうか。

 丸太を接着していたときに、ふと思ったのは、ゴム系接着剤の難点の糸ひき。あれをぴんと張った状態で貼り付けられれば、見栄えの良いロープになると思いますが、無理でしょうね。

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 トキのカバーは、ピカピカすぎるので、艶消しのトップコートを吹きました。時間切れでしませんでしたが、一部をマスキングして、つぎはぎのあとを表現するとさらに良いと思いました。


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