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あさまが181系だったころ

 あさまが181系だったのは、1974年まで。今から40年も前のことになります。もちろん、上越・長野新幹線など開通しておらず、在来線は優等列車のオンパレードです。

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 1972年3月号。高崎線のページを開けてみましょう。


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 このページだけでも、特急とき、あさま、そよかぜ、白根、はくたか、急行志賀、妙高、佐渡、草津、ゆけむり、あかぎ、能登、信州といった優等列車が載っています。
 このほかにも特急では、白山、いなほが走っていました。

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 ときは、あさまとともに181系。食堂車を含む10両編成

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 そして、あさま。そよかぜも同じ編成となります。

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 白根。本来は伊豆急下田行きのあまぎ用の車両ですが、土日のみ運転していました。

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 はくたかは、赤スカートの485系が入る列車でした。485系は東北線ではありふれた存在ですが、関東で赤スカートが見られるのはこの列車だけでした。

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 白山は、1972年3月改正で特急に格上げされ、489系が使用されました。それまでは、EF62が旧客を牽いていました。

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 いなほは、キハ81系。秋田から上野に着いた「いなほ」は、すぐに「ひたち」となって平(今のいわき)まで走り、早朝上野まで戻ってきて、13時30分に秋田へ向かうというハードな運用をこなしていました。

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 1972年10月には、羽越線が電化され、485系200番台が投入されました。

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 急行佐渡は新潟運転所の165系で、サロ-サロ-サハ-サハシが組み込まれていました。

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 ゆけむり、草津、あかぎ、軽井沢などは、新前橋電車区の165系で、サロを1両組み込んだ7両編成を2本併結して運転されました。

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 普通列車は、115系非冷房車と

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旧客が何本か。旧客は信越線に入っていく運用で、信越線直通車両と高崎上野間の増結車両で編成されました。信越直通編成は尾久の車両でオハ35系が主体ですが、高崎上野間の増結車両は高崎客車区のオハ61系が主体でした。機関車は、高崎第二機関区のEF58です。

 貨物は、EF15の独壇場。
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 ガソリン専用列車から、

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解結貨物列車まで一手に引き受けていました。

 ところで、急行信州、妙高、志賀の紹介ができていません。169系を所有してないのです。
先の記事でも書きましたが、KATOのEF63とつながる169系希望です。

 必ずしも快適でなく、アナログな車両たちでしたが、どんどん良くなっていく中で、古いものと新しいものが混在している時代。それがあさまが181系だったころでした。

 

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コメント

自分も169系の発売を希望します。

165系も含めてオールリニューアルして欲しいです。

投稿: 大佐 | 2014年7月 6日 (日) 午前 10時50分

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