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KATOから小田急NSE

 KATOさんがNSEを製品化するそうです。

 NSEは、
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マイクロさんが製造し、小田急さんが限定品として発売しましたが、

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これはクーラーを増設し、

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ヘッドマークを字幕化した1984年以降の姿を模型化しています。製品の愛称表示は長方形ですが、登場時のヘッドマークは、20系客車や151系電車のような五角形でした。

 KATOさんは、1963年の製造時の姿とするそうです。


 NSEへのクーラー増設は1977年から78年にかけてだそうで、他の車両でいうと

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5200形が登場したころということになります。

 さらにヘッドマークが字幕化された1984年ころには8000形も登場していました。

 登場時は屋根上がすっきりしていて美しいのですが、

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なじみのあるLSEや5200形以降の車両とは時代が異なり、

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紺と橙の旧塗装の車両とのコラボがメインとなるようです。
 ちなみに、アイボリーにブルーの帯の新塗装は5000形が登場した1969年からだそうです。

 KATOの製品化によって、小田急限定品のオークション価格も落ち着くかと思いますが、時代設定の違いからまたまだ人気は続きそうです。

 
 ところで、レジェンドコレクションも第7弾となりますが、私鉄の車両はその後の展開が難しいですね。

 第1弾の101系は、総武線や関西線カラーの発展製品が作られましたし、第2弾の151系はとき、あさまに連なり、第4弾のキハ81系はくろしお、第6弾の581系は583系というように展開しています。

 そこへいくと、第3弾の近鉄10100は、中間の編成が出ただけで、既存のセットの増結車両的な意味合いです。

 今回のNSEも、国鉄車両のような発展は望めません。せいぜい、クーラー増設後の姿が模型化されるかどうかといったところでしょう。KATOさんがNSEを発売しても、マイクロ製品のプレミアムが解消しないようであれば、KATOさんもクーラー増設編成を製品化するかもしれませんね。


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