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583系の入線整備

 583系を入線するにあたり、少しばかり整備します。
 今回は、ヘッドマークの交換、パンタ周辺の色さしを行います。

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 オプションのヘッドマーク交換装置です。説明書に交換方法が記載してあり、そのとおり交換すれば何も難しいことはありません。

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 車体、ヘッドライトユニットを取り外しました。

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 ヘッドライトユニットを分解してヘッドマークも取り外しました。ヘッドライトユニットは、ギア軸を押しながら分解すると容易に外れます。

P1070074
 文字のヘッドマークに交換しました。

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 文字のはつかりのヘッドマーク。なつかしい。


 引き続き、パンタ周辺の色さしですが、まずは、金属部分のメッキとプラ部分の差が気になるパンタを銀色に塗ります。
  碍子の色は何色でしょう。
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583系特集を何冊か見ましたが、パンタ周辺の写真はなかなか無いもので、やっとみつけたら汚れで真っ黒でした。青森の583塩害の生ずる日本海側は通らないので、白でよいことにしました。

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 まずは、屋上機器類に銀を吹いてしまいます。

P1070081
 TAMIYAのフラットホワイトを碍子部分に塗ります。薄めに溶いて塗ると溝に沿って塗料が広がります。

P1070082
 色差し完了のものと未施行のものを並べてみました。


 今回も碍子のいろで悩みましたが、屋根上の表現は非常に難しいと思います。
 実車では普段見ないところなので具体的な印象が薄く、綺麗に塗装された模型の屋根を見慣れています。

 583系の実車は、屋根は黒ずみ、パンタ付近はすり板の汚れがこびりついていて、お世辞にも綺麗なものではありません。
 表現の一つは実車どおりに汚すことですが、わざわざ汚らしくするのには抵抗を感じてしまいます。かといっても、ありえないほど綺麗でいかにも模型というのも芸がないように思われます。

 結局のところ、ある程度の汚れは表現するものの、汚らしくならないようにデフォルメする。どう汚すかはモデラーのセンスというほか無いのかもしれません。

 


 

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