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115系300番台新製のころの中央線 2

 今回は甲府以遠の中央線・篠ノ井線です。1975~76年といえば、SL全廃のころ。それまでは、SL淘汰のための車両増備が続きましたが、このころを境に旧型の車両がどんどん更新されていきます。

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 80系。松本運転所所属で中央東線、中央西線、信越線と広範囲に活躍しました。


 松本にはスカ色のゲタ電もいましたが、1977年、115系1000番台が新製配置され、80系、ゲタ電を淘汰しました。Mc-M’-M-M’-Tcという変則編成で、しょっぱなからモハの製造番号が一致していません。

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 松本では大糸線の旧型国電。これもしばらくして115系1000番台に置き換えられました。

 身延線の旧型国電は、甲府付近の区間運転にも運用されていたそうです。

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身延名物62系は1974年の改造で1984年まで使用。1981年にはワインカラーの115系が62系を除く旧型国電を置き換えられました。

 飯田線の旧型国電も諏訪付近の区間運転に使用されておりました。
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こちらも1983年に119系により置き換えられました。

 塩尻からは名古屋からの特急しなのと急行きそが加わります。
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 381系とキハ91系。381系は1973年の中央西線電化と共に使用開始された系列なのに対し、キハ91系は電化により「きそ」の運用から外れましたので、写真のような光景は381系の訓練運転の時しか見られなかったことになります。なお、キハ181系は1975年3月改正でしなのから引退してしまったので、115系300番台の相手としては381系ということになります。

 新宿口の車両がメインの松本に対し、長野に至ると上野口の車両がメイン。
189系あさま、489系白山、169系急行信州、妙高、機関車はもちろんEF62でした。


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