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キハ110系オーナーにとっての再生産

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 キハ110系も、近々再生産となります。しかし、別のメーカーなら「震災復興を支える盛岡車」と銘打って、新製品にするかもしれません。車体番号を変更しての再生産なのです。

 キハ110系にこだわりのある人は、心くすぐられるでしょう。こだわりのない人にとっても、新製品と煽られるのでなく、やんわりと増備を誘われているようで、悪い気がしません。
 ただ他の商品との兼ね合いもありますので、せっかくのお誘いですが、今回は辞退。残念です。

 当鉄道への入線は1996年7月。もう19年も前です。
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 キハ111

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 キハ112

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 キハ111と112のナンバーは119でした。

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 所属は水郡線営業所。現在はE130系に置き換えられて、110系はいません。

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 スカート部分についたライトON-OFFスイッチ

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 キハ110M

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 キハ110T

 ナンバーはMが130、Tが137です。キハ111-112も110も、現在は盛岡に転属しています。

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 シールは、水郡線、小海線、磐越東線のものがついていました。

 さて、今回は何番になってどんなシールが付くのでしょうか。

 例によって、ローカルモジュールを走らせました。思いのほか、風景にマッチしています。
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 ナンバーの話に戻りますが、機関車以外はナンバー印刷のKATOさんならではの販売戦略として、私は賛成です。特に貨車では。

 貨車は同一形式でも複数保有する場合が多く、特に現存する貨車はほとんどそうです。となると、同じ番号のモデルを複数購入せざるを得ません。しかし再生産で番号が変わるのであれば、そのたびに1両増備して、1両転属させていく楽しみができます。
 皆が転属させれば後発ユーザーは最初から2種類のナンバーを入手できることになりますし、メーカーにとっても安定した需要が見込めてよろしいのではないでしょうか。

 これまでもナンバー違いで再生産されている製品がありまして、レ12000がそのひとつです。残念なことにオーバースケールなので転属させてしまいましたが違うナンバーが5種類以上あったと思います。本当は2,3両あれば良い形式なのですが。

 一方ワム80000は、5種類でしょうか。80114、183121、188048と2両セットの2種類。ワム8は、まとめて走らせる専用列車という手があるのでオーバースケールに目をつむっておりますが、専用列車になるのはKATOさんとはタイプの異なる280000番台。もっともメジャーな貨車でありながら決定版がありません。
 ワム8の80000番台、180000番台のリニューアルと再生産ごとの一期一会。切望いたしております。


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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

貨車は再生産される毎に車番変更して欲しいですね。
それだけで購入意欲がわきますので。
生産ロットを追って集める楽しみやブログ主様が仰る様にユーザー間で交換する楽しみもできますしね。

あと、鉄道管理局マークの変更とか、鉄道管理局マークを追加して再生産なんて面白いと思うんですけどね。
例えば、ワム80000は、鉄道管理局マークが入った車両も多く居ましたからね。それを再現すると面白いと思うのです。(所属マーク例、高、北、西、広、大、等)

ホキ2200は、所属マークを大、門、名、千、米、広、岡、四、静、札、等に変更したら売上が増える事間違い無しだと思うんですが…。


KATO社のトキ25000も、車番の種類が4種類位あるみたいですね。
昔、車番違いのバリ展で、トキ25000A、トキ25000Bという風に販売されていた時代もあった気がします。

同社製のホキ2200も車番、常備駅名の違いが2種類あるみたいですね。

同社製ワキ10000は、大鉄所属車と南東京鉄所属車が販売されているのはよく知られてますね。
私はどちらの仕様も所有してます。

KATO社のワム80000は、模型化されたプロトタイプが180000番台車で、オーバースケールなのはよく知られています。
私が過去所有していた物は、ケースの中に入っている台紙が関水金属名の初期の物で、台紙の裏が黒色の物と白色の物を所有してました。
台紙の裏が黒色の方のワム80000は初期の方の生産品で、模型のボディの色が全体的に黒にくすんだ様な色になってて、とてもお気に入りでした。
個体差があったのかもしれませんが。
台紙の裏が白色の方は、ボディの色が現行品と同じ仕上がりになってます。

KATO社から、ワム8の80000番台、180000番台の1/150スケール道理の車体寸法でリニューアル是非お願いしたい処です。
トミックスからの発売でも構いません。(GMでも構わない!)
マイクロから初期型ワム8出てますが、15両セット売りだったか?しかないので高くて購入欲がわかないのと、引き戸がギミック付きの為ブ厚く、車体幅がスケールより狭い様な気がしますので。(車体幅の寸法合ってるの?)

ワム60000のがくぶち型と一般量産型、ワムフ100、ワキ1000の急行便黄帯付きと急行便文字無し黄帯無しの発売も希望。
ワフ29500とワフ35000の1/150スケールモデル化もお願い。

追記、モリタからNスケールでトム16000形のメタルキット発売。特徴としては、アオリ戸中央に観音扉がついている為、通称、観音トムとも呼ばれている。
国鉄では昭和37年まで使用。私鉄にも多数払い下げられ、長期間使用された。同型の私鉄新製車もある。
現在、津軽鉄道に同型車が残っている。

津川洋行からNスケールでワ1形発売。
鉄扉、木製扉2種発売。
国鉄では、昭和38年頃まで使用。
私鉄にも多数払い下げられ、長期間使用された。

投稿: 西日本在住 | 2015年6月29日 (月) 午後 04時48分

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