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C59を買うと他の列車まで欲しくなる困った話

 C59が発売される事になりましたが、行き交うNゲージを楽しもうとすると、C59を1両買うだけでは済まなさそうで・・・・・


 16番では力走する列車を楽しみ、Nでは行き交う列車を楽しむ。それが私の各ゲージに対するスタンスの違いなのですが、新たに毛色の異なる車両が入ってくると、行き交う車両も増備することになります。

 呉線のC59ということになっており、1970年まで活躍した機関車ですので、これと行き交う列車は山陽線の特急急行あたりですし、客車も古い車両は整理済みの年代になりますので手持ちの車両でカバーできそうです。

 ところが特別企画品のカニ38やマシ38となると、「よんさんとお」より前の、1960年代の車両であり、茶色い客車、とくにマシ38のような古い客車が活躍していた時代になります。

 オロネ10は存在しましたが、ぶどう色ですし、2等寝台車にはクーラーがありませんし、スハネ30という車両も大活躍していました。

 優等列車にはマロネ40、41をはじめてして、スロネ30、マロネ29あたりも欠かせない存在です。リクライニングシートの特ロとしてはオロ61(スロ62の冷房化前の姿)は欠かせませんし、並ロとしてオロ35という車両も多用されていたようです。

 2等車も一筋縄ではいかず、スハ32系のダブルルーフ車もふつうに組み込まれていたようです。

 さらには、荷物車に戦災復旧車の70系客車が残っていたりして、極めて奥の深い世界。

 このように1960年代特に前半の昭和30年代に足を踏み入れると、多種多様な客車が必要となってきます。

 マロネ40や2等寝台車はマイクロが彗星セットとして製品化していますが、入手は厳しいでしょう。

 オロ35やスハ32系のダブルルーフ車は、MODEMOが製品化していますが、なかなか入手困難です。


 ところで、茶色のつばめ、はとをお持ちの方も多いとおもいますが、あれは昭和25年ころから31年までの姿。

 このころになると17m級客車も当たり前になってきますが、さすがにそこまでそろえる事もできず、行き交わないNゲージの代表みたいになっております。

 
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コメント

KATOさん、レアな車両を製品化して今後の展開が気になります。(というか、どう責任を取ってくれるのか((^_^;)。楽しみですね。)

投稿: 東濃鉄道 | 2015年9月12日 (土) 午後 06時51分

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