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10-1299 155系修学旅行電車「ひので・きぼう」

 C50はパスしましたが、

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こちらは入線しました。修学旅行用の155系ですが、私の知っている155系は修学旅行輸送を新幹線に譲り、季節臨に運用されていた昭和47年ころの姿です。春から秋にかけては「おくいず」、冬は上越方面への「○○スキー」、「○○銀嶺」に使用されていました。また、神奈川県の小学生が日光に修学旅行に行くときの修学旅行列車にも使用されていました。その後167系、183系が担当し、現在は185系に受け継がれています。

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 写真は新幹線開業前の大宮駅。155系が入線してきていますが、押し込み型ベンチレータの仕様。グローブベンチレータで製造された1次型も1969年に改造されて写真の姿になりました。耐寒耐雪改造なのだそうで、ベンチレータのほかモハの妻面窓が片側つぶされているそうです。私の知っている155系は今回の製品とは違うようです。

 今回は8両の基本セットのみ入線です。実車も12両と8両で運用されたそうです。

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 クハ155-1 編成の中間に入るので幌がついています。全体が低屋根構造のいかつき顔つき。

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 クハ155-2 編成端のクハは幌座が光ります。

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 モハ155,154 扇風機のでっぱりが特徴的。

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 ユーザー取付パーツ。ヘッドマークは、ひので、きぼう、わかば、びわこ
ジャンパケーブルと栓、貫通幌、行先表示は白一色ですが、155系は字幕でなく、ボードを掲示するタイプなので、白一色の行先表示はないのでは?ボードが入っていないときは153系のように内部の蛍光灯があらわになるようです。

 いつものとおり、感想をいうまでもない出来上がり。
 ただ、編成表に疑問があります。

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 奇数向きのクハが大阪方向になっています。一般的には、東京方が奇数番号のクハ、奇数電動車、偶数電動車、偶数番号のクハと続くはずですが、逆になっています。クハはどちら向きにもつなげる構造ですので、間違いではないですが、なんだか気持ちが悪いので、大阪方からクハ155-2、モハ154-1、モハ155-1、クハ155-1、サハ155-1、モハ154-2、モハ155-2、クハ155-3に組みなおしました。


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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

あとに控えている飯田線165系も期待できる今回の155系の出来映えですね。165系、153系と順次リニューアル製品化、ワクワクしますね(^O^)

投稿: 東濃鉄道 | 2016年4月30日 (土) 午後 06時05分

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