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KATO 9月の新製品

2016_91
 ついに「20系日本海」製品化。

 あわせてEF701000、ED75700も同時発売。

 日本海といえばナハネフ20。ナハフ改造のため狭窓が連続する側面が特徴。日本海の前は富士にも使用されていたような記憶があります。ちなみに20系日本海は1975年3月まで。同改正で日本海は湖西線周りとなるとともに14系に代わりました。KATOさんの時代設定は1978年ころのものが多いですが、この製品はその少し前になります。

 ナハネフ20の製品化で、寝台特急用の20系は全形式制覇となりました。創生期にはナハネフ22すら無かったことを思うと、すごいラインナップになりました。
 あとは急行運用のための改造車ナハ21とカヤ21。なお、カヤ21はホリデーパルなどで製品化されていますが、荷物室扉部分がカニ21のままのタイプ仕様です。

 EF70はKATOの電気機関車第1号。長らく市場から枯渇していましたが、ついにリニューアル製品化。今回はスケール通りの製品になるでしょう。EF70は糸魚川まで、EF81が投入されてからは金沢まで、牽引しました。

 もう一つの新製品は、ED75700で、こちらもリニューアル。奥羽線秋田・青森間の牽引機。1971年10月に同区間が電化されて投入されました。

 EF70とED75700の間はDD51とEF81が担当しました。KATOさんは製品化済、ではありません。

 DD51は、半重連タイプが牽いておりまして、500番台のカマでした。どちらかというと初期のDD51。KATOさんの製品は全重連タイプの車両です。中期型の製品から運転室窓の保護棒を取るとなんとか初期型に見えるスタイルとなります。

 EF81も、1972年10月の羽越電化以前は、若番のテールライトケースが大きく、前面に通風孔のあるものがメイン。細かい点は無視するとしても若番のナンバーは欲しいところです。

 東海道線内はEF65牽引でした。ポスターにはありませんがKATOさんが製品化済のEF65Fも牽いていました。つらら切り付きのEF65に日本海のヘッドマーク。1972年3月改正で、EF58の牽引に代わりましたが、こちらも鎧戸フィルターのゴハチとして製品化済。

 当時の日本海は東海道線を米原まで上り、北陸線へと入りました。北陸線は交流電化ですが、デッドセクションは米原の次の駅である坂田とその次の駅である田村の間にありました。日本海登場時、すでにEF81はデビューしていましたが、金沢以北の運用であり、日本海はEF70の牽引。当然デッドセクションは通過できません。そこで米原と田村の間はDD50、DE10が牽引し、それは湖西線周りになる1975年まで続いたたそうです。

 牽引機については、こちらのホームページが詳しいです。

 羽越電化前は、キハ82系白鳥、キハ81系いなほ、北陸線では赤スカートのクハ481などコラボする車両には事欠きません。

 D51東北型も、東北線全線電化後は奥羽・羽越に移ってきていました。旅客機はC57でしたので、1次型の製品化も期待したいところです。

 非電化の羽越線をDD51牽引の日本海が進み、駅にはD51やC57が退避。ワクワクする光景です。

 

 C57といえば、C57・C59用のサウンドカードが出るそうです。SLを細分化する前に、旧国、DC、電関用を出してほしいところです。


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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

C57と言えば、1号機をリニューアルして欲しいですねぇ(*^o^*)

投稿: 岩崎友裕 | 2016年5月15日 (日) 午後 09時17分

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