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2017-5 C62山陽形(呉線)

 急行音戸と同時発売のC62山陽形。どこが山陽形かというと、車体に埋め込まれた標識灯、ヘッドマークステー、ドームの前の手すり、外部に露出した砂撒管だそうです。
 プロトタイプは25号機ということらしいので、
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私も25号機にしました。

 東海道型とならべてみました。
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空気作用管の違いは目立ちます。


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 それにしても、いつものことながら、破綻のないスタイルに仕上がってます。

 欲をいいますと、ゆっくりとした加速が容易にできると良いです。NゲージのSLはVVVFの電車並みに加速してしまうのが難点です。

 山陽線におけるC62の活躍をしらべてみました。

 山陽線における電化の進展は、1958年姫路電化、1960年倉敷電化、1962年広島電化そして、1964年に全線が電化されます。東海道新幹線が開業する年までC62が特急を牽いていたことになります。

 25号機は、当初、名古屋機関区に配置され、1953年の名古屋電化から1956年の東海道全線電化までの間、つばめ、はとの先頭に立ちました。
 東海道線が電化されると宮原機関区に転属、山陽線での活躍が始まりました。山陽線が姫路まで電化された1958年に下関に転属して、広島以西のブルトレや急行を牽引し、その活躍は山陽線全線電化の1964年まで続きました。
 1965年には呉線を担当する糸崎機関区に移動しますが、1967年の常磐電化で余剰となったC62が転入し、25号機は廃車となったそうです。以上の説明はこちらを参考にしました。

 山陽形のスタイルは下関以降ということになるでしょうか。

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 ATS発電機が付いていますので、1963年以降の姿になりますが、それでも広島-下関間で、あさかぜ、はやぶさ、さくら、みずほを牽いていたことになります。

 急行安芸、音戸を牽かせるだけでなく、20系の先頭も似合う機関車です。


 KATOのスケールぴったりのC62も6種類になりました。残るは常磐仕様。エースの23号機は呉線にも転属しました。KATOさん、よろしくお願いします。

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