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京成電鉄3500形未更新車4両セット

 6月末の新製品ラッシュの感想はまだ続きます。

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 鉄コレの京成3500です。

 京王3000系セットが発売されたというのなら驚きもしませんが、京成3500は、事業者販売の実績も、第○弾製品化という実績もない、まっさらな系列の製品化。どういう風の吹き回しでしょう。

 TOMIXと鉄コレは製品がかぶらないよう調整しているという話はありますので、TOMIXさんの眼中にはないのでしょうが、TOMIXさんの眼中になくても、KATOさんの眼中にあるものを製品化すると、厳しい競争になることは旧型国電で経験済み。

 そこで、KATOさんの眼中にも入らない系列の製品化に舵をきった結果が京成3500なのでしょうか。

 立ち上げ時のポリシーから地方私鉄の車両の多かった鉄コレでしたが、これからは大手私鉄のマイナー系列は期待が持てるかもしれません。

 埼玉県在住の私にとって京成電車は縁遠い存在で、わずかに接点があるのみ。上野から高崎・宇都宮線に乗って数分すると、京成電車がオーバークロスし、日暮里駅で並んだ後、千葉県方面に離れていきます。そこで見かけるものが私にとっての京成電車のすべてでした。
 印象に残っているのは青電といわれる電車。電車なのに煤をかぶったようなくすんだ色合いにかえって惹かれました。それから、ライトがおでこにある赤電。こちらは鮮やかな色合いで好感が持てました。
 編成も長くないし、鉄コレの題材として好適だと思います。

 模型のほうはというと、

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パンタと車輪さえ見なければNゲージそのもの。

 ここまで出来が良くなってくると、室内装置のつかない動力ユニットの当否が問われるのではないでしょうか。
 ホイールペースが同じであれば、床下機器が全く違う系列でもユニットを共用できるのが鉄コレユニットのメリットですが、車体が素晴らしくなると、Nゲージになりきれないデメリットが目立ってきます。

 モーターを小型化して、室内装置も付く、床下機器も自由に選択できる、そんなユニットにならないでしょうか。

 このモデルの動力ユニットはTM-06R。走らせない鉄コレのユニットをコンバートしようと目論見ましたが、18m級のユニットは稼働率が高く、新調するとかないようです。ということで、動力化は後日となりました。

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