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旧型客車セット

 国鉄時代。日本中どこへ行っても同じような車両が走っていました。

 ということは模型の世界でも使いまわしができるわけで、国鉄車両は財布にやさしい模型です。
 旧型客車はその最たるもので、「十和田」でも「かいもん」でも普通車は共通運用、十和田のオシ17のように、その列車に固有な車両のみを用意すればよいわけです。


 ところが、KATOさんは、特定列車を想定してセット売りするようになりました。
 最初は能登だったでしょうか。

 その後も、妙高津軽八甲田大雪ニセコ日南安芸音戸東海道東北の荷物列車から中央本線の普通列車まで製品になりました。

 これらのセットは、目玉の新形式が含まれておりまして、当初は抱き合わせで普通車まで買うことになったとぼやいておりましたが、振り返ってみると、

 スニ41、マニ37、オハ46、スロフ62、マニ36、ワサフ8000、オロハネ10、スロ54、スハ45、スハフ44、スユニ61、非冷房オユ10、スユ13、マニ60原型、カニ38、マシ38、マヌ34、スハ32、スハフ32、マロネ41、スハネ30、オハネ17、ナハネフ10

といった具合に単品では製品にならなかったであろう形式がたくさん製品になっています。

 単品で発売したらいくらになるのか。1両3000円くらいまでなら納得しますが、それ以上になると不満を残しつつ購入することになるでしょう。

 八甲田が出たとき、ワサフが欲しくてASSYでそろえようとしましたが、量販店でも4000円超えの価格で、結局割安感のあるセットを買いました。

 こういう心理が働いてしまうわけですから、セットで製品化するのもやむをえないのだと思います。普通車もそれぞれ番号が違うので、完全に重複するわけでもありませんので。

 昭和40年代以降の客車はあらかた製品化されました。あとは、オハ61系にも手をのばすのか。ブドウ色のスハネ30やオハネ17を連結した30年代の優等列車の方向に進むのか。

 C11を出すのであれば、日中線のオハ61系なんてどうでしょう。


 

 
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