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10-1352,1353 20系日本海7両基本セット・6両増結セット

 ど真ん中の製品が一挙に発売されました。
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20系日本海、781系、ED75700。いっぺんに出されるとお財布が大変です。
 その中から今日は日本海セットです。といっても新規製品はナハネフ20だけ。ASSYでそろえる手もありましたが、車番の違うナハネ20が魅力で2セットとも入線しました。


 

 まずは目玉のナハネフ20。

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 車体はこれまで通りの出来栄えで素晴らしい。室内に設置した風洞で海側の窓をひとつつぶした車体は、いかにも改造車らしいスタイルです。

 カプラーが台車マウントなのは従前どおり。

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 黎明期の製品からリニューアルされたのが1997年ころだったでしょうか。車体長、台車の位置が改善されて、色差しの必要がなくなった車体に感心し、ナハネフ22をはじめ、ナロネ20などのこれまでなかった車種まで製品化されたことに感激しておりまして、当時あたりまえだった台車マウントに不服などありませんでした。
 しかし現代の水準からするとそろそろ改善を望みたいところで、特にカニ、ナハネフの編成端は何とかしてほしいものです。

 ちなみに、当時もTOMIXさんは253系でボディマウントTNカプラーを採用しておりましたが、KATOさんがボディマウントを本格的に採用するのは、E231系とかリニューアルのキハ82系あたりからではなかったかと思います。
 
 基本増結で車番の違うナハネ20が9両あります。基本セットが315,318,321、増結セットが110,114,123,129,137,147。

 基本セットには、

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つるぎのテールマークと日本海・つるぎのEF58用ヘッドマークが付属します。

 KATOさんは、1972年10月の羽越電化後を想定して牽引機を案内していますが、電化前の羽越線はなかなか魅力的です。
 日本海の牽引は、
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DD51。

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普通列車はC57、貨物はD51。白鳥といなほは80系気動車で、

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しかもいなほはブルドック。下り日本海は、羽後本荘付近で白鳥とすれ違い、秋田で出発準備中のいなほと出会います。上りは、羽後本荘付近で白鳥と、酒田付近でいなほとすれ違っていました。

 日本海が20系で運転されていたのは、43年10月改正から50年3月改正まで。その後は14系に置き換えられました。


 残る車種は急行運用のカヤ21、ナハ21。特にカヤ21は、銀河、天の川、十和田などには必須の車両ですので期待します。

 
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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

こんばんはパンダです!!(^_^)
KATO20系は,黎明期製品を初めてNゲージの世界に入った時に入手した製品ですし,リニューアルで正当な製品になり現在でも人気は高いですね!!(^_^)
他社が製品化してないのも強みです!!(^_^)
カニやナハネフの端部は確かにBMカプラー化してもいいと思うのですが!?(-_-)
この編成の20系でもゆうづるは再現できますが,個人的にはナロネ2両,ナハネフ22,23入りのゆうづるを再現したいので,リニューアル時の20系基本編成セットに,この6両増結セット,ナロネ21単品での導入を検討しています!?(^_^)
あとは本当にカヤ21とナハ21が出れば組み換えで十和田ができますので,製品化お願いしたいものです!!(^_^)

投稿: パンダ | 2016年10月 2日 (日) 午後 10時03分

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