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日本型が1/80、1/150なのは ~古いTMSから1

 3連休に昔のTMSをめくってみました。
P1090891

 TOMYTECから1/80ナローが発売されるにあたって、ナローゲージの記事に目がとまりました。
 新製品は架空の猫屋線を走るフリースタイルと紹介していますが、
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尾小屋鉄道の車両にそっくり。どう遊ぶかの方向性も見えてきました。

 また、1/80のナローゲージをどう呼称すべきかという問題提起がなされている記事があり、その中で、そもそも日本型が1/80、1/150である理由か説明されていました。
P1090894


その理由というのは、


 外国型モデルとほぼ同じ大きさにすることにより、同じレール上で日本型も外国型もいっしょに楽しめるようにするためだったそうです。
 確かにNゲージの黎明期は、日本型の品揃えがあまりに貧弱なために、ドイツやイギリスの車両を保有している方がたくさんいました。

 もし、日本型を1/160で作ってしまうと、カプラーの位置が低くなってしまって外国型と連結できない、そもそも車体が小さくなってしまい、外国型とのバランスがとれないという問題にぶつかります。
 しかし、1/150で作れば車体の大きさもほぼ同じになり、カプラーの高さの問題も解決するのだそうです。

 16番が1/80であるのも同様で、そのほかにも日本で製造する輸出用のモデルの部品を日本型に流用することができるというメリットもあったそうです。

 さて、先の記事は単なる述懐ではなく、1/80はHOではないという話の展開になるのですが、これについてはまた明日。

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