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KATO 4月の新製品

2018_4

 来年4月の新製品にED71,E235系。
 新規金型の製品がいくつもでるということは、KATOの代替わりが順調に進んだとしうことでしょう。


 

 ED71は、かつてマイクロが製品化していました。それなりに良い製品です。

 昨年のED70に続いてのED71ではありますが、続編というよりは黒磯駅直流化の話題の中での製品化。この機会を逃したら、製品になることもなかったのではないかと。

 マイクロは1次型、2次型の同時発売でしたが、KATOさんは2次型のみ。爆発的に売れる製品でもないから仕方ないでしょう。


 ク5000は、カバー付の乗用車を付属させる。カバーは、雨天の際、パンタの汚れが新車に付着するのを防ぐためにかぶせられており、機関車寄りの3両くらいがカバー付だった記憶があります。
 また、カバーはどれもくたびれていて、艶の全くないエンジ色。無蓋車のカバーみたいにピカピカでは興ざめですからKATOさんにはそのへんを工夫してほしいところです。

 ちなみに、私は以前ティシュペーパーでカバーを作ったことがありました。

 ヨ6000の新規金型化
 トキ15000と10000系高速貨車しかなかった1972年。TMSに載った製品化予告は、ワム80000、レ12000とヨ6000。これでようやくふつうの貨物列車ができるようになったと喜んだのでした。

 オーバースケールだったこれらの貨車のリニューアル第一陣はヨ6000。車掌車の運用は1984年に終了してしまったので、ヨなんかいらないという方もいらっしゃるかと思いますが、黒貨車の貨物には不可欠の存在です。

 EF65 0の時代設定はいつ? ポスターではJRマークがついています。
 国鉄時代は東海道・山陽筋の機関車でした。

 お召列車と荷物列車にEF5861,60。久しぶりの再生産。
 ゴハチは相当のラインナップになってしまったので、これからスケール品が出てくると大変です。


 DD51は、登場時、SLを廃車に追い込む悪役でしたが、ついに終焉となり脚光を浴びることになりました。

 私としては、非電化幹線で旧客や貨物を牽いている姿が一番マッチします。


 そして、山手線のE235系。実車をみる機会も増えてきて、TOMIXに続く製品化。
 買うことになるのでしょうが、山手線は103系初期車の編成のみ持ってません。

 もはや103系はリニューアルされないのでしょうか。


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621 製品の感想 KATO」カテゴリの記事

コメント

管理人様のコメントには毎回、うんうん頷きながら拝見させていただいております。(最近発売後の製品コメントをされていないのが残念です。)
E235系見慣れてしまえば それなりに見えてくるんでしょうが、どうも自分的には落ち着かない印象のデザインです。
DD51、無煙化の代表的釜も終焉に近づいているとは、淋しい限りです。
「ク」は岡多線からT自動車を運搬していたので縁があり、リニューアル化に期待です。釜EF61は製品化されませんねぇ。(マイクロ製品のプロポーションは良いんですが・・・。)
EF58、フルリニューアルの考えはないのかしら?

投稿: 東濃鉄道 | 2017年12月19日 (火) 午前 07時20分

EF65型0番代の時代設定は昭和50年頃で、JRマーク・同無線アンテナ・GPSアンテナ無しでHゴムはグレーとアナウンスされてました。

投稿: 岩崎友裕 | 2017年12月21日 (木) 午後 06時42分

EF65 0番台、ようやくの発売ですね。 当時の東海道筋の一般貨物を再現には欠かせないので、歓迎です。 あとは、P形に付属の501号機のナンバーを付けて、同機の配備当初の姿を再現しても面白そうです(細かいことはわかりませんが)。
東濃鉄道さんも書かれていますが、最近、更新が月一回ほどになってしまったのが残念です。

投稿: あさかぜ | 2017年12月22日 (金) 午前 07時46分

以前、KATO社からED70がモデル化されたので、ED71も発売されるのではないかと予想させて頂きましたが、またまた、予想的中してしまいました。
㊗ED71 2次型発売。

ED70 1次型と2次型のマイクロエース版が発売された時、あっという間に売り切れてしまい、その後、再生産も全く無いので、需要はあると見てます。
貨物牽引は重連有りで、コンテナ専貨、ク5000専貨 混結貨物列車の他に、1年間限定で、20系の特急列車も牽引してますので、華もあります。
側面 田の字エアフィルターの1次型も、後々発売されるでしょう。

ク5000の新規フルリニューアルは予想外でした。(驚)
旧製品の出来はなかなか良かったので、リニューアル化はされないと見てたんですが。
希望だった、積み荷のシートを掛けた車もようやくモデル化。これで当時の状態が再現可能に。

ク5000の専貨の牽引は、山陽本線ではEF61が牽引してました。他に、解結貨物列車(鈍行貨物)の牽引にもEF61が使われていました。
山陽本線最後の急行列車「西海」と「雲仙」の牽引機も本機が務めていました。(末期は客車は14系座席車化されていた。荷物車はマニ37。写真によっては、10系寝台車や12系座席車が連結されている物も有り)

客車用牽引機として製造されたEF61は、製造時から容易にギア比変更出来る様に設計されており、簡単に貨物運用機に転用出来る設計だった。
そういう訳で、EF61のモデル化希望。

香港製旧トミックス版のク5000は、腰高でスタイルが悪かったんですが、車体下部に所属マーク?が入る札差板が付いた型をモデル化してましたので、KATO版とは別仕様のタイプをモデル化していました。

ヨ6000のフルリニューアル化。
これも予想外。既にTOMIX社のファインスケール版が発売中ですが、KATO社のヨ6000はNゲージ黎明期に発売されたものであり、陳腐化、又、オーバースケールで出来ているのと、室内灯とテールライト点灯化について、常点灯機能付きの普及版パワーパック発売という事で、再度モデル化という運びになったのではないかと推測。
同社のヨ8000も、オーバースケールでテールライト無点灯なので、いずれ近い内に再度モデル化されるのではないかと推測します。
その際、別の既発売貨車が同時フルリニューアル化されるかもしれません。
例えば、オーバースケールの2次形ワム80000のフルリニューアル化とか。
2次形タイプのワム80000は製造数が多いのと、SLにもマッチしますので。

あと、レ12000もあるかもしれないけど、それよりは、レム5000がくるかも。
TOMIX社のレム5000は両側ブレーキ付きの後期型。
前期型のレム5000は、片ブレーキ仕様で屋根の垂木の数が後期型と異なります。
又、前期型レム5000登場時は、重保冷を意味するブルーのラインがボディに入ってませんでした。
「盛」の所属マークの入ったブルーライン無しのレム5000の貴重な画像が検索すると出ますので御照覧下さい。

トラ90000の積み荷無しのカゴ別売り来ましたね。
ここのコメ欄でどないでっか?とコメさせて頂きましたが、KATO社から発売されます。モデル化ありがとう御座います。
三段カゴタイプもどうでしょうか?
あと元ネタのトラ35000のモデル化もどないでしょうか?
ついでにトラ40000のモデル化も。

苛性ソーダ専用タンク車のタキ2600形モデル化されませんかね。電気化学工業(デンカ)のタキ2600とか。
国鉄時代とJR前期時代に、各地で多数使われていたので。
SLにもマッチします。

特報 TOMIX社から、まさかの角屋根ワキ10000とワキ50000発売。
凄い。今のTOMIX社がこういうネタやるとは思わなかった。
かつての一部のコキ10000系専貨やコキ50000系専貨に数両連結されて運用されていた混載高速有蓋貨車。
急行専貨のワキ1やワキ1000、ワキ5000の後継車。
このネタもここのコメ欄でコメさせて頂いたネタで御座います。
TOMIXの人も御覧になっているのかかな?

ワキ10000やレサ10000は、10000系特急専貨運用の他に、ワム80000含む黒貨車のごちゃ混ぜ編成の中に1両だけはいってるのを山陽本線で時折見かけましたので、模型でも再現してみるとよいでしょう。

国鉄EF65 0番台ようやくKATO社から発売。
東海道、山陽本線の貨物列車牽引と云えば、本車を抜きには考えられません。
他に、宇野線や呉線等の単線電化路線でも運用されてました。JR時代には四国でも運用されました。
TOMIX社の0番台車は、500番台車とのボディ共用で前面にヘッドマーク取り付けステーのモールドが入ってるのが問題でした。
さて、KATO社はどうなるか。

投稿: 西日本在住 | 2018年1月16日 (火) 午後 05時42分

訂正
>ED70 1次型と2次型のマイクロエース版が発売された時、

〇ED71 1次型と2次型のマイクロエース版が発売された時、に訂正します。


追記
TOMIX社は、角屋根ワキ10000とワキ50000をモデル化されまが、コキ5500の専貨の一部の編成にワキ5000が数両連結運用されていた物があるので、角屋根ワキ5000のモデル化もお願いします。
(ワキ5000はコキ5500と同じ最高時速85km運用が可能なので、混載貨物用でコキ5500の編成に数量連結運用されていた時期がある)

昔、TOMIX社は香港製角屋根ワキ5000を発売されておられたのと、既発売のコキ5500との連結や黒貨車との連結が楽しめるので好都合。

投稿: | 2018年1月16日 (火) 午後 06時10分

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