当鉄道の14系八甲田
TOMIXさんが、今月末に、14系八甲田に特化した製品を発売するのだそうです。
当鉄道にもTOMIXの14系八甲田が在籍しておりますが、
黎明期の製品。入線から40年が経過しています。
10年前に色差しをはじめて、7年前に完了し、当時のブログにサボが貼られるのはいつのことかと記したものの
変化のないまま、現在に至っております。これを機に貼ってあげたい。
マニ50のモトトレイン仕様は、
1991年の入線。当時マニ50として商品化されていた車体にモトトレイン塗装を加えただけのもので、テールライトは車体にモールド、トイレ窓も塞がれていません。でも雰囲気はてでますので、テールライトにレンズを入れてあげれぱそれでよいかと思っています。
八甲田の牽引機は田端常駐のPF。1011と1013~1030号機が配属されていたと思います。
ときに、レインボーの1019号機が牽引することもありました。
最近の製品は、完成度が高く満足していますが、みんなが同じものをもっている。
一方、素材的製品に手を加えたものは、完成度は低くても自分だけのもの。愛着を感じます。
当鉄道の14系八甲田はそんなモデルです。
| 固定リンク
「3514 14系八甲田」カテゴリの記事
- 急行八甲田の整備が一区切りつきました。(2021.11.03)
- 当鉄道の14系八甲田(2021.09.24)
- 14系八甲田6 色さし(2014.09.11)
- 14系八甲田5 ~車掌室側のカプラー2(2011.06.14)
- 14系八甲田 4~車掌室側のカプラー(2011.05.13)
コメント