北海道の車両 楽しめない事情あり
各地の車両を久しぶりに走らせておりますが、今回は北海道の車両。
こちらも少数・・・ですが精鋭とはいえず。その理由は最後に。
まずは黄緑が美しい789系
取説には、八戸と函館を結ぶ789系。時代を感じさせます。
つづいてキハ281系
789系の乗客を引き継いで札幌へ。789系もキハ281系も安定期にはいったころのマイクロ製品だけに造形と塗装はすばらしい。
キハ283系は、
KATO製品。
キハ183系3態はTOMIX製。
登場時の1550番台と3500番台
そしてスーパーとかち
キハ400系は、
宗谷ではなく天北。初期の製品のバリエーションで、ややごつい感じ。
キハ54とキハ150は
グリーンマックス製。きれいだしそつなく走ります。
精鋭といえない理由その1はTNカプラ-の問題
789系にはTNカプラーを奢っておりますが、カープで復元しない昔の製品。
カーブを抜けたところで脱線を繰り返し、エンドレスを1周できません。
これさえなければ、楽しく走らせられるのですが・・・・・・
現行品は、線ばねをスプリングに改良しているようですが、また高価なカプラーを買う気にならず。
いっそアーノルトカプラーにもどしてしまおうか。
その2は、スーパーおおぞらの脱線頻発
多くの方が悩まれているようで、当鉄道でも同じ。
振り子機構付でも、885系は何の問題もなく走ったのになぜ?
脱線した時は、カプラーが自由に動かない状況になっているので、カプラーの遊びが足りないのかも。
あまりにひどいので、スーパーぼろぞら
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