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185系リレー号の整備 1

 3月最後の休日、尻に火がついて185系リレー号の整備に取り掛かりました。

 

 まずは、信号炎管の取り付け

Img_0671

 E231系用(ZO4-3892)のストックを使いました。取付穴は0.7~0.8mm

 0.7mmの穴なら圧入、0.8mmの穴なら少量のゴム系接着剤で固定する感じになります。

 当鉄道は圧入が不得意なので接着を選択しています。

 左から

Img_0670

未加工状態、穴あけ個所の位置決め中、穴を開けたところ、信号炎管を取り付けて完成状態。

 ここまでは順調に進んだものの、

  行先表示はどうするか、そもそもリレー号の行先表示はどうなってた?

ということで鉄道ファンをひっくり返したもののわからず、ようやくこのページにたどり着きました。こんな行先表示は作らないとない。

 さらには、クハは4両ともクハ185‐216となっていて、300番台との区別すらされてない。

 3月中の完了は無理。じっくり整備することにしました。

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