甲府モデル ワフ22000
甲府モデルのワフ22000を作ってみました。
ワフ22000は、長軸で製造されたワフ21000を戦後短軸にして製造された有蓋緩急車。高崎線の貨物列車にもよくぶら下がっていましたが、1975年ころ、ヨ8000が増備されて淘汰されました。 ペーパーキットを組み立てるとこの状態。あっさりしすぎでは?よくよく見てみると、小物が付いていない。取説の写真も同様です。
取り付けるべき小物として、
1 引っ掛け式テールライト TAMIYAの2mm丸棒に1mmの穴を開け、銀河063のテールライトレンズ、041の標識灯円板
2 手ブレーキハンドルと煙突 KATOのワフ29500用Assyパーツ
3 デッキのステップ ペーパーキットの余白で作成
4 ベンチレータ 銀河051のガーランドベンチレータが4つ残っていて、客車には数が足りないので渡りに船。
5 ブレーキシリンダー GM客車キットのパーツ
そのほかに、
1 ウエイト KATOワム90000の下回りの余剰品
2 車輪 KATOの中空軸の余剰品
車体標記は、甲府モデルのデカールを貼り付けて一応は形になりました。
中学生以来のペーパーキット。反省点ばかり。
1 側板と屋根が一体の構成なのだから、その境目にはきっちり折り目をつけなければいけません。ペーパーキットの常識です。しかし、常識だけに取説には書いてありません。かえって、屋根に筋をつけずに丸める方法が教示してあり、丸めることに気をとられ境目をつけることを忘れたお粗末。結果、屋根から側板にかけてどうもすっきりしない。
2 接着剤の選択。取説を参考に木工ボンドを使用しましたが、はみ出すときれいにふき取ることができない。はみ出しても爪楊枝で取り去れるGクリヤーで接着し、瞬間で固める方が良かった。
3 床板は、4~5枚のペーパーを重ねて作成する仕様ですが、慎重を欠いたので車体にはまらなくなってしまいました。神やすりで削って整えましたが、その際に床板がゆがんだようで転がりが今いち。
4 以上のごとく、意に沿わない出来となったため、デカール貼りがおざなり。斜めになってしまいました。
再度のチャレンジ、決定です。
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