アシェットの貨車2 ウ500
大手メーカーが製品化しなかったウ500。
豚積車です。昭和40年代(1965~)になると、豚肉は生産地で精肉されて消費地に冷蔵輸送されるようになったそうです。というわけで目撃したことはないのですが、
添乗員室付の透かし貼りの側面は面白みがあります。
車内は棚が上下2段になっていて、40頭程度の豚を輸送でき、
輸送途中の給水などのために添乗員が必要で、水タンクを備えた添乗員室が設置されているのだそうです。
アシェットでは、盛岡鉄道管理局のほか、
米子鉄道管理局、四国鉄道総局所属の3種類のウ500が製作されました。一般に製品化されていないとなると、要望が多かったのでしょう。しかし、ウ500は1両あれば十分なので、いずれ転属させたいと思います。
せっかくの透かし貼り側板ですから、内部に棚を作って豚さんを載せたいと思います。
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