線路際の雑草

<Nゲージならフォーリッジの固まりで納得してしまう雑草ですが、HOサイズとなるとそれだけでは雑な感じがします。

しかし、雑草が生い茂っている様子というのは、見慣れているようで実は記憶にありません。

それではと線路際へ行ってきました。

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線路際から50mくらいのところから撮影。
葉っぱの大きな雑草、細くて長い葉っぱが密集した雑草。これらが組み合わさって線路際の雑草を構成しています。

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こうやって見てみると、HOサイズの雑草の表現は、ベースはフォーリッジでOKだと思いますが、一部にこんもりした細い葉の雑草を組み込んだり、フォーリッジの上にリーフをまぶしたりすると良いかと思います。

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樹木の製作

今日は女子マラソンを見ながら、踏み切りの向こう側を作成していますが、なかなかボンドが乾きませんので、備忘録を兼ねて、樹木の製作手順をご紹介します。

ご紹介すると言ってもオリジナルな手法ではありません。
ポリファイバーという素材のパッケージに書かれているものです。
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まず、樹木はWOODLAND SCENICSまたはKATOの樹木キットです。
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キットの状態は平面状で、うちわのできそこないみたいな形をしています。
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これを適当にネジって、樹木の形にします。
林の中の木の場合は、となりの木と枝が重ならないように、
一本だけ立っている木の場合は、円錐形になるように、形を整えます。

樹木は、葉で光合成をしますから、できるだけ日が当たるように枝を伸ばします。
隙間があれば、そこに枝を伸ばして光を捕まえようとしますので、これを念頭に枝振りを整えると自然な感じの樹形になります。

といっても、実際の木に比べて枝の数があまりに少ないですから、この段階では木としては不自然な姿で構いません。
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樹形が整ったら、ポリファイバーをかぶせます。
ポリファイバーは、ごく細い化学繊維を綿状にした素材です。

これを伸ばしに伸ばして、スケスケの状態にし、形を整えたら、枝にからめていきます。
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下の枝から始めて、最後のてっぺんの枝には、大きめにポリファイバーを取って、上から3分の2まで覆ってしまうように被せます。
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ポリファイバーを被せたら、スプレーヤーで、薄めたボンドを吹き付けます。
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今回は、KATOのスプレーヤーを使ってみましたが、霧が粗いです。
整髪料などのスプレーの方が細かい霧が出て使いやすいと思います。


そして、葉っぱ用のパウダーをかけます。
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私の使っているのは、NOCHのLEAF(文字通り葉っぱ)という製品。
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明るい緑から深緑まで、3段階の製品があります。

芽生えの時期を除いては、深緑が実感的だと思います。

写真の樹木は、中間の緑です。

ボンドが半乾きになったら、ポリファイバーの形を整え、完成です。
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シーナリーモジュール途中経過

踏み切りの製作により、シーナリーモジュールは5枚、全長125cmとなりましたので、全部並べて記念撮影です。

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線路のこちら側はひと段落として、線路の向こう側と犬走りの整備に入ろうと思います。

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踏切

ここ数日かけて、踏切を作っておりました。

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ボンドが乾いておりませんが、ひとまずお披露目です。

踏み切りは、津川洋行のプラキット。
当初は、チップLEDを組み込めないかと考えましたが、タミヤの点滅回路が絶版になってしまっていたので、あえなく断念。
結構繊細にできた警報機なので、チップLEDとはいえ、配線したら見苦しそうです。
これはこれでよいのかも。

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線路際の水田と庚申塔

畑に続いて水田を作りました。

全面水田では芸がないので、ボードの半分は、庚申塔と大きな樹木、ポンプ小屋としました。

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線路際の畑

林に引き続いて畑を作りました。

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使用したのは、BUSCHのパーツ
麦畑と同じメーカーです。
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右から、かぼちゃ、とうもろこし、きゅうりとトマト

かぼちゃは、あちらの品種の様で、日本では考えられないほどの大きさ。
幸い、ちいさいかぼちゃもセットされていたので、小さいもののみ使用。

とうもろこしは、てっぺんに粉状のおがくずらしきものをつけるのですが、これがなかなか難しい。


さっそく、林や麦畑といっしょに並べてみました。
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線路際の林 3

反対側にも林を作って、線路際に置いてみました。
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架線柱が傾いているのはご愛嬌。
風景が何もないよりはまし、というレベルを超えて、結構いい線ではないか、と自画自賛です。

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線路際の林 2

線路際の林を試作してみました。


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地盤は、3mmプラボードの上に、3mm厚のスチレンボード2枚を重ねて、レール面と同じ高さに。
農道部分や林の端の溝を削り取り、クリーム色で下塗り。

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アクリル系の塗料で道路や溝を塗ります。
麦畑同様、カーキやらフラットアースやら、バフ・デッキタンなどを塗りたくります。
わだちの部分は、固くしまった感じにするので、バフを中心に、
わだちの間には、草をはやすので、茶色っぽさを残します。

溝は、湿っているのでこげ茶色になります。

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緑色系のカラーパウダーを撒きます。
林の中は濃いめのものにして下草を表現

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24 PINE TREESにゴム系接着剤をつけ、スチレンボードに突き刺します。

あとで、線路際に置いてみます。

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線路際の林 1

麦畑に引き続き、線路際の林を作ってみます。

使用するのは、ウッドランドシーニックスの24PINE TREE。
この製品は、プラ製の幹に濃緑のスポンジが貼り付けてあり、パッケージから出してすぐ使えます。
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土台は懲りもせず、3mm厚プラボードを使います。
今度は、ボンドGクリアーなどゴム系の接着剤を使って、反らないように気をつけます。

イメージとしてはこんな感じにしたい(右クリックで別ウインドウで開くと大きな画像になります)。
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色褪せた写真で失礼します。ネガは行方不明なのです。

線路と手前の林の間には軽トラック1台とおれるほどの農道。
林はまわりの畑よりも一段高く、線路面と同じくらいの高さ
ゆるりと下ってきた農道は、畑の縁をなぞりながら、こっちに向かってくるようなところです。

写真の場所は、高崎線 上尾・桶川間。
今の北上尾・桶川間で、すでに区画整理が完了し、林も畑もありません。

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麦畑その後

HO周回線は、昨日までの配線作業で、快調に走ってくれるようになりました。

この勢いで、モジュールシーナリーも再開します。

まずは、ベースの反ってしまった麦畑
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あまりに反ってしまい、このままでは使えません。

仕方がないので、反りとは反対方向に曲げていたらバキッ

ベースが真っ二つに割れました。

幸い麦には影響がなかったし、割れたおかげで反りが幾分解消しました。

そこで、ベースの四隅を削って、下塗りをしてみました。

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白よりは少しはマシな麦畑になりました。


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カーキやらフラットアース、さらにはバフまで塗り重ねて、道を踏み固めた感じに・・・・なったでしょうか。

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