八甲田完成

 今日はネタがないので、負け惜しみで始めた自前の八甲田のことなどを・・・・・。

 申し訳程度の色差しと、シールの貼り付けだけですが、一応、完成しました。

 編成は、昭和47年3月改正から昭和50年3月改正前までのもので、上野方から
ハフ
スロ62
スハネ16
スハネ16





ハフ
の10両編成。
これに、下りはマニ37が、上りはオユ10が連結されます。

 ちなみに、マイクロが発売した編成は、昭和50年3月改正から昭和54年3月改正前までのもので寝台車がはずされてます。そして、昭和54年3月改正で、12系のモノクラス編成に、昭和60年には14系の編成へと移り変わります。

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八甲田2,3,4,7号車

今日の山手線の事故は大変でしたね。
私は直接の被害は受けませんでしたが、お昼頃、上野から東京まで京浜東北線に乗った際、朝のラッシュの様な混雑にあいました。
線路上を歩かされた皆様には、お見舞い申し上げます。

さて、KATOのスハ43系発売が明日となりました。
私の負け惜しみシリーズの八甲田は、1~8号車まで準備が整い、スハフ42とスハ43の新製品を待つばかりです。
Dsc03896_2
Dsc03897_1
なお、この八甲田、寝台車を組み込んでいますが、室内灯はパスしました。
昭和50年ころの八甲田は、青森0:05発、上野10:58着。
ヒガハス付近では完全な昼行列車です。
室内灯は、基本的に夜行列車運転=部屋の電気を消して運転する列車のみにつけることにしております。
そんなわけで八甲田はパスです。

下りは完全な夜行じゃないかというご指摘が飛んできそうですが、
上野口の列車は上りを連想してしまいます。
やはり、上野到着時のうえの~、うえの、うえの~というアナウンスが懐かしいからでしょう。
そんなわけで下りは頭にありませんです、ハイ。
Dsc03900_1
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2号車のスロ62と4号車のスハネ16。
作業は先日のナハ11と同じですが、スハネ16は、本日の夕立のなかでトップコートを吹きました。見事にかぶりました。
が、そのかぶり具合が、使い込んだ旧客の白っぽい汚れのようです。
雨の日のトップコート・・・くたびれた車両を表現するにはいいかもしれません。

続く

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ナハ11(6号車) オハ47(8号車)

負け惜しみシリーズも4日目。

引き続き客車の色さしです。

ナハ11は、銀色の鋼板屋根ですが、実車の屋根は汚れていて、かなりくすんだ銀色です。
さて、これをどういう方法で表現するか。
Dsc03806_1
筆塗りでは表現がオーバーになりすぎますので、スプレーを使うしかないでしょう。
模型売場でスプレーを物色していたら、スモークグレーというのを見つけました。
写真左側です。
自動車のスモークガラスを表現するためのもののようですが、これを銀屋根に吹けば、薄汚れた感じになりそうです。
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さっそく、屋根にスモークグレーを吹きました。
並べてみると、薄汚れた感じになっていることが分かります。
ただ、スモークグレーはつやあり塗料ですので、あとからつや消しトップコートをたっぷり吹きます。

ボディも半光沢トップコートを吹いて、屋根の汚れと調和をとります。
手前が色さししたナハ11、向こう側が製品のままのナハ11です。
 
Dsc03810_1
キャンバス屋根は、もう一段暗いグレーがないかと探しましたところ、NATOブラックというのがありました。
最初の写真の右側のスプレーです。
缶のキャップを見ると、全くの黒ではなさそうです。

しかし、使ってみるとかなり黒いですね。
 
屋根にはつや消しトップコートをいつもより多めに吹いてみました。
車体などはスハフ42と同じように半光沢トップコートを吹き、サボを貼り付けました。

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Dsc03813_1

続く

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スハフ42(1号車)その2 スハ43(5号車)

スハフ42に続いて、スハ43にも色さししてみました。
Dsc03802_1
スハ43の屋根はジャーマングレーを吹く前に黒を吹きましたが、大して変わりはありませんでした。
グレーは、下地を整えるために使っているわけで、下地の色を隠してしまうのでした。

ところで、旧客のベンチレータの色ですが、全検のときはねずみ色に塗るものだと思ってました。
実際、福知山線に運用されていた旧客の写真にねずみ色に塗られたものがありました。
また鋼板屋根の車両は、当然屋根の色と同じグレーです。
しかし、キャンバス張の車両のベンチレータは黒かこげ茶色に見えます。
これは、グレーに塗られたものが煤で汚れたものと思ってましたが、本当は、最初から黒に塗るようです。
鉄ピクのスハ43系特集の表紙に全検出たてのスハフ42が載っていますが、明らかに黒に塗られています。

ただ、模型まで黒く塗ってしまうと違和感がありすぎです。
屋根と同じ色にしておくのが無難でしょう。

サボは、「急行」「八甲田」「上野行(東北本線経由)」と号車番号です。
サボを貼ると本物らしくなります。
手抜きで貼っていない車両がたくさんあります。心を入れ換えねばいけません。

ところで、貼り付けるにあたって疑問が・・・・・
急行と列車名は左右どちら側に貼るのか?
鉄道ファンなどひっくりかえしてみましたが、時代や線区によりいろいろのようです。
とりあえず、向かって左が急行、右側が列車名としてみました。

それからスハフ42の行先サボの位置は、車掌室側から5つめと6つめの窓の間になるのが普通のようです。
模型では6つめの窓下にはりました。形式標記がそこにあるからなのですが、実車は5つめと6つめの窓の間にあります。KATOのエラーですね。
Dsc03803_1
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続く

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スハフ42(1号車)その1

色さしの続きです。まずは1号車のスハフ42。

EF57と同じように、車体には半つやのトップコートを、屋根にはジャーマングレーとつや消しのトップコートを吹きましたが、変わり映えがしません。

後のスハ43は、製品のままです。屋根の色が若干暗くなったくらいで、光沢の具合はほとんど同じ。

車体はともかくとして、屋根はもっとつやが落ち、暗い感じになって欲しいところ。
トップコートの効果があまり出ていないようです。

EF57は、夜間にトップコートを吹いたのに対して、スハフは晴天の昼間でしたので、湿度の違いなのかとも思いますが・・・・

今日の関東地方は湿度も高いようですので、屋根に黒を吹いた後にジャーマングレー、さらにトップコートを試してみようと思います。
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Dsc03800_1

続く

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