TOMIX2255 DD13600入線

 羽越線貨物列車セットに続き、

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TOMIX2255 DD13形600番台が入線しました。

 当鉄道にはKATOさんの初期形と後期型が入線済みなので、スルー予定でしたが、

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この写真にやられてしまいました。TOMIXさんがアナウンスしているDD13の重連だけではなく、DD13+DD14の重連(写真下)。

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出典は、鉄道ピクトリアル2007年12月号35ページ。

 

 マイクロさんのDD14は入線当初こそ除雪シーンに活躍しましたが、その後は走行の機会もなく。写真を見て、DD14との重連を実現したくなった次第です。

 

 上記鉄道ピクトリアルによりますと、DD13は、1958(昭和33)年から1967(昭和42)年にかけて、1次車から18次車まで、641両が製造されたそうですが、おおまかには3種類に分類されるそうです。

 その1は、

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KATOの初期形。ヘッドライト1灯でエンジン出力が低いタイプ

 その2は、

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KATOの後期型。ヘッドライトがシールドビーム2灯になり、エンジン出力を高くしたタイプ

 

 その3は、TOMIX製品。DD51登場に伴い、推進軸を共通化したタイプだそうです。

 重連総括制御タイプは、その2とその3それぞれに存在し、その3のうち、300番台は非重連、600番台が重連総括制御となります。

 

 製品に話を戻すと、選択式ナンバーは610,619,625,626・メーカーズプレートは日車と汽車会社。そのほか、ホイッスルまたはホイッスルカバーがユーザー取り付けパーツ。

 例によって交換用のTNカプラーが付属するほか、ダミーカプラーとその台座も入っています。

 また、けん引力増強用に補助ウエイトが付属しますが、取り付けてしまうとキャブ内がウエイトでいっぱいになります。

 

 入線にあたって、

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アーノルトカプラーをナックルカプラーに交換しました。

 TOMIX機関車のカプラー交換手順はとっくに忘れておりましたが、過去記事が役に立ちました。

 KATO製よりもカプラーが車体に近づいて実感的です。

 

 ナンバーは626号機。上記のピクトリアルによりますと新製配置から廃車まで、東新潟の所属だったそうです。

 626号機に対応する汽車会社のメーカーズプレートとホイッスルカバーを取り付けて入線整備終了です。

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 走行性能ですが、M13モーターを搭載し、M9よりは安定しましたが、じわっと走り出すところまでいっていません。

 KATOさんのスロットレスモーター非搭載車くらいかなと感じました。

 

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国鉄羽越本線貨物列車セット入線

TOMIX 98866 国鉄羽越本線貨物列車セット

 セットに含まれるタサ5700が欲しくて入線決定となりました。

 LPガスタンク車といえばタキ25000ですが、小中学生の頃見たのはタサ5700。黒い車両のなかで1両だけグレーの車体が印象的。タサ5700は是非とも編成に加えたいと思っていました。

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 製品に戻って、説明書曰く、「国鉄における貨物列車は操車場ごとに貨車の増解結を繰り返しながら走行する「ヤード集結型輸送」が主流でした。「ヤード集結型輸送」では様々な積荷や行先の貨車が方向別に1列車に仕立てられており、バラエティ豊かな貨物列車の編成となっていました。

 したがいまして、羽越本線貨物列車セットという製品名ですが、このまま信越線から上越・高崎線、さらには東海道本線を走ってもおかしくはありません(但し、秋田港駅常備のタキ5200に東海道線の運用があったかは不明)。

 また、編成順もバラバラでOK。もっとも、LPガス専用タンク車は車掌車の直前に連結されていたように覚えています。

 

 セットされている車両は、

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レ12000×2(12004,12960)

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トラ40000×2(40222,40604)

トラ40000は、廃業してしまったKAWAIさんが製品化していましたが、TOMIXでは新製品

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ワラ1×2(4364,8287)

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タサ5700(25741)

 Nゲージ完成品では初めての製品。既発売のタキ18600の車体台枠にTR41台車を組み合わせて再現。手すりの形状が実車と違うそうですが、気にしません。

 また、本セットは、羽越線電化(1972年)前、DD13がけん引していたころの編成を想定しているので、次のタキ5200とともに、化成品分類番号はありません。化成品分類番号は1979年から表示されるようになりました。

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タキ5200(5221 秋田港駅常備)

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ワム90000(91742配給車代用)とヨ5000(14491青森操駅常備)

 このセットは、羽越線電化(1972年)前の設定ですが、配給車代用ワムとヨについては、時代設定が違うのではないかという疑問があります。

 まず、配給車代用ワム

 ワム90000は、1970年当時、ワム80000と並んで有蓋車の主力形式であり、それぞれ約18,000両くらいが在籍していました。しかもワム91742は、戦前製ワム23000の改造車ではなく、新製車。

 ワム50000などもっと古いワムがたくさんあるのに、主力で車歴の若いワムを配給車にしてしまうのか?するとしても、ワム80000が大量増備された昭和50年以降では?

 

 次に、ヨ

 妻板と運用板に白帯があり、石油ストーブ装備車です。

 所属が青森操駅となっており、寒冷地のヨですから最優先で石油ストーブに改造されたのだと言われれば、十分ありうる話だとは思いますが、そうだとしても、改造第1号的な珍しい存在ではないかと。

 1972年ころであれぱ、ダルマストーブのほうが一般的だったはず。

 さらには、所属表記も「盛アソ」ではなく、大きな「盛」と「青森操車場駅常備」のレタリングの方が、らしさがでたのではないか思います。 

 

 

 

 

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鉄道コレクション第32弾

9月も半ばになってなんですが、8月は、EF55に引き続き、

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鉄道コレクションも入線しました。

 開封してみますと、ノーマルコンプリート。

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シークレットは、水郡線のイエロー塗装だそうで、ノーマルコンプリートで満足です。

 半月かかりまして、ようやく、ユーザーパーツの取り付けが終わりました。

 キハ126

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とBEC819系は無線アンテナだけなのですが、

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北の車両ほど取付パーツが多く、キハ120に至っては、

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信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナ、衛星アンテナ及び防護板と5つものパーツを

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前後の運転台に取り付けることになり、うんざり 大変やりがいがありました。

 YOUTUBEで実車の映像をみますと、単行のものは見当たらず2両編成以上のものが多いようです。

 開封売りのキハ120を用意しようかとも思いましたが、同じナンバーのものが2両あっても・・・それに、KATOクオリティになれてしまった身としては、鉄コレ動力には不安があります。実車では

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キハ110との併結もあるようなので、連結できるようカプラーを工夫してみたいと思います。

キハ131+キハ132は、

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八戸線仕様ですが、キハ130同様に

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水郡線仕様であったら、3両まとめてNゲージ化したのに、と思います。おって、オープンパッケージで発売されることを期待します。

 こんなの知らなかったEV801系、

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バッテリーの性能上、平坦線で走行距離の長くない路線が最適とのことなので男鹿線で運用。

 上野発の急行おがが乗り入れるほかはC11が旧型客車をけん引する路線という昭和のイメージしかなかったので、タイムスリップしたような近代化ぶりです。

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鉄道コレクション 身延線セットC・D

 鉄道コレクションから、身延線 クモハ14+クハ47 2両編成の2タイプが発表になりました。

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 KATOさんが飯田線シリーズを展開するまで、精力的に旧型国電を発売していた鉄道コレクション。

 正規のNゲージ製品の飯田線シリーズに押されてか、製品化が年に1回程度に落ち込んでいましたが、KATOさんの打ち止めが関係あるのかないのか、旧型国電の発表になりました。

 時期的には1960年代後半の17m級電動車が現役の時代。181系特急あずさが走り始めたり、急行用電車の冷房化がはじまったころです。

 私が興味ある時代より少し前。

 サハ改造のクハ47には興味があるものの、クモハ14は全体が低屋根の身延線特別仕様で横須賀線時代に転用もできません。

 クモハ14は、第4弾の富士急行仕様のものが既に製品化されていて、初期の製品だけに出来は今一つ。これをベースに低屋根仕様にするだけなら、ちょっとひいてしまいます。

 しかも2両で5,060円のお値段では、すんなり入線とはなりません。

 Cセットは前面窓が木枠、DセットはHゴム仕様。パンフレットでみるかぎり、違いはその程度か?試作品の発表を待ちましょう。

 

 以前のように、20m級旧型国電をドシドシ発売してくれることを期待します。

 

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TOMYTEC 名古屋市交通局1400・2000型

 名古屋市電が発売になりました。

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1400型

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 1936(昭和11)年から75両が製造された主力車両

 1971(昭和46)年の市電廃止まで活躍したそうです。

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 窓枠はアルミサッシかされたものと木枠のままのものがあったそうですが、製品は木枠となってました。

 

2000型

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 1956(昭和31)年から29両製造された最後の新形式

 車体裾が台車部分も一直線でモダンな感じがします。

 

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1400型は、31系統金山橋行、2000型は、15系統名古屋駅がデフォルト

同封のシールには、

1400型用に

 21系統、31系統、34系統 臨時のサボと

 昭和町、笠寺西門、黒川、堀田駅の行先方向幕

2000型用に

 10系統、15系統、35系統、11系統、臨時のサボと

 なぜか名古屋駅と熱田駅、今池、新瑞橋、秩父通の行先方向幕

が付属しています。

 名古屋市電は何の知識も思い入れもありませんので、シールを貼ることはないと思います。

 

 例によって、路面電車展示台で記念撮影

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TOMIXの交換パーツに不満たらたら

 TNカプラーの

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連結間隔は素晴らしいのですが、初期の製品は復元ばねが弱く、先頭車のカプラーは走行しているうちに

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アッカンベー状態になってしまいます。

 編成中間の間隔が実車通りでも、編成の顔がアッカンベーじゃね。意味ないですよ。

 後に、線ばねからスプリングに変更されて改善されましたが、当鉄道の気動車はほとんどが線ばね。

 ということで、スプリング仕様の製品を心待ちにしていたところ、再生産されました。

 再生産されたのは、

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JC6356。

 箱には品番しか書いてないから、何に使うカプラーかはわからない。

 先日、山積みになっていたので再生産されたと思って10個買ったらJC6377でした。

 キハ183用のTNカプラーだと判って愕然。幸い返品させていただけたので助かりましたが、用途くらい表示してほしい。

 

 で、今日はJC6356を見つけたので、ネットでキハ58用であることを確認のうえ購入。

 早速交換してみました。

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 正規の位置にあると美しい。

 で、キハ58400も交換しようとしたら、

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JC6356が適合しない。

 JC62~65の代用可じゃないのか。キハ58用はキハ58用でもスカート付き限定ならそう表示しなきゃだめでしょ。

 キハ55系旧急行色には

9410001

JC6354が使われていた。キハ58400も同じか。ちなみにJC6354は、7月生産予定だと。

 

 前に、KATOのケースにバーコードは要らないと書きましたが、TOMIXのパーツにはQRコード印刷したら!

 QRコードを読み込めばどんなパーツでどの製品に適合するのか、表示するのは簡単なはず。

 そうすれば、安心して買えるとおもいますけど。

 

 KATO信者の不満でした。

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鉄コレ 70系 両毛線・新潟色入線

 鉄道コレクション 国鉄70系両毛線4両セットA・国鉄70系新潟色4両セットBが入線しました。

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 ノス鉄第2弾などは早々と発売日が告知されましたが、こちらと小田急2600形は前日。なんとか都合をつけて発売当日の入線です。

 

 両毛線は、待ちに待ったクハ77を先頭とする編成。クハ77は新前橋にしかいなかった形式。両毛線の主です。

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 モデルではクハ77001がプロトタイプ。

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 昭和25年製サロ85011からの改造。台車はTR43Aで、77000と77002も同タイプ。

77003、004と006は、ベンチレータや台車が異なります。

 

 モハは70300と70094でこれまで製品化されたもの。

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 反対側のクハ76066は昭和29年製で製造当初から前面窓がHゴムでTR48を履いています。

 

 新潟色のほうはクハ68を先頭とする編成。

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 GMやマイクロのセットが半流クハ68をモデル化したのに対し、

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鉄コレは平妻のクロハ59改造のクハ68をモデル化。一味違う新潟色でナイス。

 

 モハは70070と70022でこちらもこれまでに製品化されたもの。

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 反対側のクハ76064は両毛線のクハと同じタイプだけれども耐雪タイフォンで個別化が図られています。

 

 昭和50年代前半まで、

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高崎でこういう並びが見られました。

 

 

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TOMIX キハ55系急行色 再生産

 TOMIXさんがキハ55系急行色を改良再生産するそうです。

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 初回生産は、2006年3月。その後、準急色、初期急行色とバリエーション展開して、急行色の再生産となりました。

 キハ55系は、

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準急色、初期急行色のころが花形。

 キハ58系が登場して急行色をまとうようになると、脇役的存在になりました。昭和40年代に入ると、キハ55系だけで急行編成を組むのは稀で、キハ58系が必要数足りない場合に、数両組み込まれるといった運用が多かったように思います。

 急行色のキロ25やキロハ25は、「よんさんとお」の前後に格下げされてしまいましたので、それ以後のシーンを演出するなら、

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キハ26 400番台、

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300番台となります。

 また、キユニ26は、

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山側運転席後方の窓割からわかるようにキロハ25の改造車です。

 

 編成としては、上述のように

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キハ58系編成に組み込んだり、

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キハ20系などの一般形気動車と併結するのが似合う製品です。

 当鉄道では、初回生産のときに入線しましたが、脇役的車両との認識から5両のみで今回も入線の予定はなし。ただ、ヘッドライトレンズは分売してほしいところです。

 また、キハ55のモーターの調子が悪くてエンドレスを1周できない状態なので、これを機に新型モーターに交換しようと思います。

 

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鉄コレで見る静岡鉄道

 コロナ前の2019年春の話になりますが、18きっぷ片手に静岡方面にふらっと出かけたことがありまして、行き当たりばったりで清水駅で降り、静岡鉄道に乗ることにしました。

 おりしも

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新型のA3000形が入線しており、これに乗って長沼の車庫に向かっておりますと、鉄道コレクションで見たことのあるちびまる子ちゃん号とすれ違いました。撮影する暇がなかったのは残念でした。

 長沼で

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1000形車両を眺めておりますと、2両編成ながらどんどん電車がやってきます。駅間距離も短く、使い勝手の良い鉄道だと好感をもちました。

 1000形は購入してありましたが、こうなるとちびまる子ちゃん号が欲しくなる。しかし、2019年には店頭から消えておりました。

 模型店に寄る度に鉄コレコーナーに目を配っておりましたが、再生産もしないのに店頭に並ぶはずもありません。

 ところが、先日、ヤフオクでちびまる子ちゃん号を発見。値段もてごろだったので迷わずポチッとしてしまいました。

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 念願のちびまる子ちゃん号。

 ところで、鉄道コレクションは、静岡鉄道の車両を、いくつか製品化しています。

 まずは、

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第1弾で18形20号

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2両セットで1000形とちびまる子ちゃん号

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23弾で100形

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そして、2両セットでA3000形の各色シリーズという具合に結構充実していたのでした。

 実車の入線状況を調べて見ましたら、18形の払い下げを受けたのが1957(昭和32)年、100形を自社生産したのが、1961(昭和36)年、1000形を自社生産したのが1973(昭和48)年、そして2016年からA3000形が導入されるようになったとのこと。ここ60年くらいの実車はほぼカバーしているようです。

 お財布の事情でA3000形の色違いは揃えられませんが、今入線している車両で記念撮影をしてみました。

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 自動運転システムで次々に走らせたら、面白い題材だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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横浜市電1150形 1156号車(青帯)B

 トミーテックから

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横浜市電が発売になりました。キハ35を買いに行ったら、並んでいたものですから、つい出来心でかごに入れてしまいました。(製品に展示用レールは付属しません。)

 横浜市電は、廃止の年に

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鉄道ファンの表紙になっています。

 そして、1972年7月号から1973年1月号まで7回にわたって、その歴史がつづられました。

 1150形についての記述を見ますと、

「この形式はどう考えてもおかしい付け方だと誰でも口にする。中途半端な1150という数字を使った理由は次のようなものである。調子の悪い800形を淘汰して1500形を作りたいが重装備のために高価であるので、とりあえず車体だけは1500形に近いものを作ることになった。1100形と同じ中型ボギーであること、直接制御であること、800形の改造であること、1100形と使用目的が同じであること、手を加えれば1500形と同じものになることなどのために両形式の合の子的存在が理由で1150という数字を使っている。手を加えれば1500形の追番号に改番するはずで、現に手動扉でありながらドアエンジンにすぐ改造できるように配管がしてあったが、結果的には手を加えないで廃止まで走ってしまった。800形の改造とは申せ改造名義だけで電装品だけ流用している・・・(鉄道ファン1972年12月号69頁)。」

ということで、おって1500形も発売するのではないかと・・・・

 路面電車の展示台で入線の記念撮影を行いました。

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