鉄道コレクション第32弾
9月も半ばになってなんですが、8月は、EF55に引き続き、
鉄道コレクションも入線しました。
開封してみますと、ノーマルコンプリート。
シークレットは、水郡線のイエロー塗装だそうで、ノーマルコンプリートで満足です。
半月かかりまして、ようやく、ユーザーパーツの取り付けが終わりました。
キハ126
とBEC819系は無線アンテナだけなのですが、
北の車両ほど取付パーツが多く、キハ120に至っては、
信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナ、衛星アンテナ及び防護板と5つものパーツを
前後の運転台に取り付けることになり、うんざり 大変やりがいがありました。
YOUTUBEで実車の映像をみますと、単行のものは見当たらず2両編成以上のものが多いようです。
開封売りのキハ120を用意しようかとも思いましたが、同じナンバーのものが2両あっても・・・それに、KATOクオリティになれてしまった身としては、鉄コレ動力には不安があります。実車では
キハ110との併結もあるようなので、連結できるようカプラーを工夫してみたいと思います。
キハ131+キハ132は、
八戸線仕様ですが、キハ130同様に
水郡線仕様であったら、3両まとめてNゲージ化したのに、と思います。おって、オープンパッケージで発売されることを期待します。
こんなの知らなかったEV801系、
バッテリーの性能上、平坦線で走行距離の長くない路線が最適とのことなので男鹿線で運用。
上野発の急行おがが乗り入れるほかはC11が旧型客車をけん引する路線という昭和のイメージしかなかったので、タイムスリップしたような近代化ぶりです。
最近のコメント