特急いなほ

 「いなほ」は、キハ81系を使用し、上越・羽越線経由で上野と秋田を結ぶ特急として誕生しました。
 朝、秋田を出て上野に夕方に到着し、すぐさまひたちに変身して平(現いわき)まで走り、翌日は、午前中に常磐線を上り、午後1時30分ころ上野を発って、夜遅くに秋田に到着する運用でした。

 キハ81系が使用されたのは、当時の羽越線が非電化だったからで、1972年10月、同線が電化されると、いなほも485系200番台に置き換えられました。

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40系高岡鉄道部

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341 キハ47 氷見・城端線
マアクロエース A-0710 キハ47 更新車・高岡鉄道部旧塗装 4両セット

キハ40系は1952年から製造が開始されたキハ10系気動車、さらにキハ20系気動車の置換用としてつくられた形式で、1977年に酷寒地用キハ40と暖地用のキハ47から40系気動車の製造が始まりました。形式は両運転台車がキハ40、片運転台で両開き扉車がキハ47、片運転台で片開扉車がキハ48です。キハ47はキハ45をベースにして車端部に出入口を設けず中央寄りに配置しており、扉は乗降しやすいように両開きとなっています。0・500番台は便所付、1000・1500番台が便所なしです。現在ではワンマン化やロングシート化・延命工事など、線区ごとに個別の改造・塗装変更が行なわれ、この形式のバリエーションは大変豊富です。
 高岡鉄道部の白をベースにした黄色と青色の塗装は、2001年ころまで氷見線と城端線で活躍しました。(現在この塗装は現存しません。) セットの説明書から引用

子供のDVDにチューリップ畑の前を走り抜ける高岡鉄道部色のキハが収録されていまして、花の色と車体の色がよくマッチしています。チューリップ畑のモジュール、作ってみたいです。


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キハ58/65JR九州急行色

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104 58系急行えびの
KATO 10-318 キハ58/65急行形気動車(JR九州急行色)

JR九州管内で使用されている急行用のキハ58とキハ65は、クリームとベージュの塗り分けに、オレンジとブルーの細いストライプを巻いた新塗色へと変更されています。これらは塗色変更と共に、リクライニングシートに交換され、網棚やカーテンなども更新されました。デビューは博多・熊本と宮崎を結ぶ急行えびのからで、他にもくまがわや由布、火の山などにも使用されていました。(セットの説明書から引用)

JR九州のカラーリングにしてはおとなしめです。そのためか、このJR九州急行色は長続きせず、単一色にロゴの入ったカラーリングに変更されてしまったようです。

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1176 1993/8/7 キハ65 71

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1173 1993/8/7 キハ58 674

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1175 1993/8/7 キハ65 21

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1174 1993/8/7 キハ58 5007 

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キハ200赤い快速

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370 キハ200 普通 九大・豊肥本線
グリーンマックス 4001 キハ200形2両セット「赤い快速」

キハ200形はJR九州が従来の気動車のイメージを一新するべく1991年に筑豊~福岡地区の時分短縮を目指して投入された快速仕様の近郊型気動車です。編成はトイレ付(0番台)+トイレ無し(1000番代)の2両1ユニットを基本として車体は811系電車を参考に通勤時の時分短縮を考慮し両開き3扉、座席は居住性を高めるため転換クロスシートを採用しています。最高速度は110km/hで新システムを積極的に導入し曲線通過速度、伝達効率の向上が図られています。「赤い快速」は2001年10月の筑豊・篠栗線電化により大分地区へ新たな活躍の場を求めて転属となり、指宿枕崎線快速「なのはな」、大村・長崎本線快速「シーサイドライナー」でも活躍しています。

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Dsc067813401 2005/10/30 キハ200-3

Dsc067823402 2005/10/30 キハ200-1003

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キハ71系ゆふいんの森

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111 2007/3/1 71系特急ゆふいんの森
TOMIX 92310 JRキハ71系特急ディーゼルカー(ゆふいんの森Ⅰ世・更新後)セット

「ゆふいんの森」は、九州屈指の観光エリアである大分県湯布院町周辺への旅行需要喚起と、久大線のイメージアップを目的とし、1989(平成元)年3月のダイヤ改正より運転を開始した、JR九州の特急列車です。「ゆふいんの森」専用に投入されたキハ71系は、キハ65形・キハ58形をベースに、新製したハイデッカータイプの車体を組み合わせたディーゼルカーで、高原リゾート地を目指す列車に相応して車両となっています。室内は、全車普通席ながら、質感を重視したレトロ調のインテリアと、眺望性に優れた大型の窓により、1クラス上の居自由空間を提供しています。なかでも、上下2段の大型曲面ガラスを採用した前頭部からは、これまでにないダイナミックな展望を楽しむことができ、独特の外観デザインとも相まって、同系を印象付ける最大の特徴となっています。「ゆふいんの森」は、営業運転開始から女性客を中心に大好評を博し、登場時は3両編成だったキハ71系も、デビュー翌年には中間車キハ70-2を増備して4両化されました。さらに2003(平成15)年には、サロンの新設やカフェテリアのリニューアルなど、内装の大幅な更新とエンジン換装を実施、最高速度も95Km/hから120Km/hにアップし、後年デビューしたキハ72系「ゆふいんの森」と共に活躍しています。(セットの説明書から引用しました。)

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3652 2007/3/1 キハ71-2

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3653 2007/3/1 キハ70-1

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3654 2007/3/1 キハ70-2

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3655 2007/3/1 キハ71-1

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オランダ村特急

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356 キハ183系 オランダ村特急
マイクロエース A-8246 キハ183系1000番台「オランダ村特急」4両セット

「キハ183系1000番台は、オランダ国旗を表した赤・白・青の3色塗装で小倉~佐世保間を結ぶ「オランダ村特急」として1988年3月に登場しました。車体は先頭部に展望室を設け、運転室を2階に上げたタイプです。車両の性能は、JR北海道のキハ183-500番台を基本とし、485系電車との動力協調運転が可能な点が最大の特徴でした。1992年にキハ72系「新ゆふいんの森」が投入されると、今度は大村線特急「シーボルト」へ転用され、再び赤・白・青の3色になりました。さらには、2004年からは古代漆色をまとった「ゆふDX」となって再び九大本線運用に復帰することになりました。」セットの説明書を引用。

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3251 2005/7/18 キハ183-1001 4号車

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3252 2005/7/18 キハ182-1001 3号車

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3253 2005/7/18 キハ182-1002 2号車

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3254 2005/7/18 キハ183-1002 1号車

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首都圏色DC

首都圏色のディーゼルカーは、在籍する気動車の中では極めて少数派です。

その理由の一つが、あまり好きないでたちではないこと。

最初に首都圏色に塗られたのは、キハ35系だったと思います。
この系列は通勤用のイメージでしたので、単色塗りも違和感無く受け入れられました。
むしろ洗練されてかっこよいと感じたことを覚えています。
電車の通勤型である101,103系を連想させたのだと思います。

ところが、塗装工程が簡略化できる首都圏色は、首都圏の通勤ディーゼルカーのみにとどまらず、全国に波及してしまいました。
飯山線のキハ52とか、小海線のキハ51とか、真岡線のキハ20まで、通勤車両のイメージになってしまいました。
これらの路線は、お弁当でも食べながら車窓を楽しむイメージですので、都会の喧騒を離れたというイメージの車両でいて欲しかったのです。
もちろん、個人的希望であって、当時の国鉄の財政事情からすれば削れるところは削らざるを得なかったのは承知のうえですが・・・・

その理由の2が、購入したキハ40系の多くが塗装変更の種車となってしまったこと。
国鉄末期からJRに移行したころ、それまでの全国一律の塗装から、各地方独自の塗装が許されるようになりました。
模型の世界でも、手軽に自分だけの車両を手に入れられるということで、いろんな色に塗装しました。
現在、首都圏色のまま残るKATO製40系は2両だけです。

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在籍する気動車の中では最古参の20系首都圏色。
1982年に購入したもので、かれこれ24年経っています。
ヘッドライトを銀河パーツに交換したり、幌を薄く削って幌枠に見立てたり、Hゴムやサッシの色差しをしたりと、手をいれてます。新製品発売は年に数回程度のころですので、一両一両にこだわっていたんですね。


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手前がKATOの40系、奥がエーダイの40系。
KATOのキハ47は1000番台のみですので、エーダイの0番台はキハ47の編成を組むときに欠かせません。


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平窓非冷房キハ58 

昨日、一昨日のEF81の記事に誤りがありました。
EF81初期型とEF81一般色<2131>の屋根の取替えはエラーでした。
詳しくはこちらをご覧ください。


さて、関東地方の今日は暑かったです。
5月のあたまで30度超とは、今年の夏も暑そうですね。

本日は休みをとっておりましたので、午前中はEF81のエラー修正、夕食後はキハ57の台車を変更して58非冷房車に仕立てました。
TOMIXのキハ58系は、いろいろなバリエーションが揃っていますが、キハ58平窓の非冷房車がありません。
東北地方の急行やローカル列車には是非とも必要な車両です。
よく書き込みをしてくださるEF6480さんがキハ57の台車の変更をして、平窓非冷房キハ58にしておられるのを知り、私も真似してみました。

手順は・・・、要するに台車を買ってくるだけです。
キハ57の基本セットは、キハ57(M),キハ57(T)×2,キロ27の4両セットですので、4両分の台車を用意します。
品番で言いますと、
0569 DT22N形動力台車×2ケ
PT-301 台車枠DT22N×3ケ
となります。
動力台車が2ケ必要なのは、1両分のセット売りではなく、台車1ケからの分売だからです。
購入の際は、1両分まとめて売ればいいのにと思いましたが、補修用パーツですし、1ケあたりの値段も安くはありませんから、本当に必要な分だけ買えればその方が親切ですね。

普段の整備の感覚で、車輪を外して新しい台車枠にセット。
動力台車はそれこそ、台車ごと交換するだけです。

これで、うちにも非冷房平窓のキハ58がやってきました。

ところで、キロ27改めキロ28となったグリーン車ですが、これも非冷房です。

昭和30年代後半のDC急行を再現するなら非冷房なのですが、そのころの列車はあまり感心がありません。

屋根も分売パーツで冷房付に交換できればいいのですが、こちらは一般には分売していませんでした。

さて、どうするか、しばらく先送りですな。

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キハ55準急色

もうすぐ、TOMIXからキハ55系が発売ですね。
今日ご紹介するのは、WINの準急色です。

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キハ55系初期急行色と同時期に発売された準急色です。
一般窓、バス窓とキロ25
キロ25は、側面の帯が赤でなく青だったんですね。
等級表示が2ですので、昭和35年以前の仕様ということになります。
ちなみに初期急行色は青帯で1等標記なので、昭和35~36年の1年間の仕様となります。

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ウインのキハ55系は、一般窓のキハ55,26から始まって、準急色、バス窓、キロ25が発売されました。
分かる範囲で、品番と商品名をあげていくと、
B-001 キハ55急行色
B-003 キハ55準急色
B-008 キハ26急行色バス窓
B-009 キハ55準急色バス窓
B-010 キハ26準急色バス窓
B-012 キハ26旧急行色
B-013 キロ25急行色
B-014 キロ25準急色
B-017 キハ55-100初期急行色
B-018 キハ26-100初期急行色 
B-032 キロ25 1等車仕様・キハ26バス窓初期急行色
となっていて、いろんなバリエーションを出していました。

100番台は、かつてのエーダイ・学研製品と瓜二つなんですが、メーカーは新規金型で作成したと言い張ってったそうです。

100番台準急色は初期の製品で、屋根板がダークグレイでかなり渋いのに、ボデイはつやありのテカテカ。
半つやのトップコートが必需品です。その後バス窓がでるころには、ボデイのてかてかはおさまったものの屋根板は最後まで渋いままでした。

製品は塗装済みキットの状態なんですが、1両あたり約3500円。
結構いいお値段です。

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キハ55系初期急行色

キハ55系の初期急行色。
窓周りの赤の帯が前のドアの部分で途切れることなく、運転室まで周っています。
キハ58が登場する昭和36年までは、この塗りわけだったようです。

DSC02726平成10年頃、winから発売されたキハ55系キットの中には、初期急行色のものもありました。
動力の問題があったので手付かずのままでしたが、この春にはTOMIXからキハ55系が出ますので、
とりあえず、素組みしてみることにしました。
しかし、1両3800円という価格は・・・・・
 
 
 
 
DSC02727キットの内容です。
塗装済みの車体と下回り一式で、完成させるのに必要なパーツはすべて含まれてます。
発売された当初の急行色とか準急色は、ボデイは艶ありすぎ、屋根のグレーは暗すぎでしたが、
バス窓製品からキロ25が製品化されるにあたって、屋根の色もボディの艶も改善されました。
単なる素組みでも、見苦しくない程度の車両になってくれます。
なお、インレタも入ってますが、7年近くも経ってしまうと、もう使えません。
インレタついては、TOMIXの10,58系用から流用することになります。
 
DSC02728DSC02730
 
 
 
 
 
 
 
ボディに屋根を組み付けます。
ところが、そのままですと、先頭部分に隙間が空いてしまいます。
これは、車体上の屋根のモールドが屋根板に干渉しているためですので、モールドを削ってしまいます。
これで隙間が解消しました。
 
DSC02732DSC02733
 
 
 
 
 
 
 
 
ヘッドライトレンズは平面で実感的でないので、銀河パーツに取り替えます。
テールライトは透明パーツなので、クリアーレッドでレンズ面を塗ります。
レンズを組み付けました。

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