コキフ10000に期待
レムフ10000は予想以上の出来栄えでうれしい限りです。
こうなってくると、コキ10000系のリニューアルも期待したいところです。
TOMIXが4個積みをモデル化したので、KATOは元祖5個積みでお願いしたいところ。
KATOは、HOで4個積みをモデル化してますが、どうもコンテナとコンテナの間の隙間が気になります。
12ftコンテナはコキ50000系に任せておけばよいでしょう。
チキ5000、コキ5500で黎明期のコンテナを作っているんで、これと6000型コンテナを新規に作成して混載しても楽しそうです。
ところで、昭和50年ころだったでしょうか、コンテナ列車のコキフの車掌室がことごとく編成内側を向いている時期がありました。
来る編成、来る編成、上りも下りも、みんなそうなので、単なる偶然ではなかったようです。
お父さんが国鉄に勤めてる人から人づてに聞いた話では、追突事故が起こっても車掌さんが怪我をしないようにしたとのことでした。
このような連結の仕方をすると、車掌室で無い側のテールライトが点灯して欲しいですね。
レムフの技術をもってすれば難しいことでもなさそう。
リニューアルするなら、よろしくお願いしたいところです。
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