EF57 11

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白HゴムのEF57 手の入れ具合はこちら

3744 2007/8/25

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EF15 89

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370 1991/1/2
KATO 3008 EF15

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EF60509

Dsc075381915 1999/9/9
KATO 3025 EF60 500 特急色

昭和38年12月、東京口ブルートレインは、それまでのEF58形に代わってEF60形500番台に牽引されることになった。寝台特急に対する需要増加に応えるため、九州ブルトレは、14両から15両編成とすることになったが、EF58形ではセノハチ(山陽本線の瀬野・八本松間の急勾配・急曲線区間)で補機が必要となる。EF60の投入は、これを回避するための措置だった。

 EF60形は、F級でEH10と同等の牽引力を有する機関車として開発された。
 昭和30年代は、本線の電化が強力に推し進められた時期であり、電化がなされればそれまでの蒸気機関車に代わって電気機関車が貨物列車を牽引することになるから、貨物用電気機関車が不足することとなった。
 この不足をEF15の新製で補うことも一つの方法だが、同機は当時でも出力不足気味であり、新造するのであれば高出力の新形機関車を製造しようということで、EF60の誕生なった。

 性能は、軸重16t、10‰勾配で1200t貨物を時速40Km/h以上の均衡速度で牽引でき、かつ起動できた。

 500番台は、ブルートレイン牽引用ではあるが、20系電源車との連絡やこれの制御ができる機能が付加されたのみで、牽引能力自体は一般形と同等だった。

 EF60牽引となったブルートレインだったが、最高速度は相変わらず95Km/hだった。これを110Km/hに引き上げるには、高速性能の優れた機関車と、機関車・客車双方のブレーキの性能向上が必要で、そのための設備を備えたのがEF65Pだった。

 EF65Pは、昭和40年にEF60を置換え、EF60の500番台は以後貨物牽引用となり、塗装も一般色に変更されてしまった。

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参考文献
鉄道ファン 1975年1月号、1976年10月号

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EF58148

Dsc074782800 2004/5/29
KATO 3020-7 EF58初期形小窓 特急色

 2004年に再製品化された特急色のEF58です。確か、20系さくら編成といっしょに発売になったのだと思います。
 
 この塗装の登場は、昭和33年のあさかぜ20系化のとき・・・・・・・・・・・・ではなくて、昭和35年のはやぶさ登場のときです。私は当然あさかぜ登場のときからこの塗装だと思ってました。
 それでは、昭和35年まではどんな58がブルトレを牽いていたのか?
 茶色ときどき青大将らしい。あさかぜと昭和34年登場のさくらの2本のためだけに専用機はつくれなかったのでしょう。EF58特急色の活躍は昭和38年末まで。その後はEF60の500番台がワンポイントリリーフしたのち、EF65Pが引き継ぎました。

 製品は床下がグレーですが、すぐに汚れて黒ずんでしまったものと思われます。


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EF58124

Dsc075231450 1994/12/31
TOMIX 2120 国鉄EF58形電気機関車 一般色大窓

 1990年代前半、未だマイクロエースがNゲージに参入してくる以前のことですが、生産休止品となって入手困難な製品がありました。KATOのEF58がそのひとつでした。TOMIX製もなかなか入手困難だったと記憶していますが、手に入るといろいろなバージョンに塗り替えていました。
 特急色もそのひとつ。特急色はKATOが306-4として製品化してましたが、1980年代前半には生産中止となってしまい、グレードアップしての再製品化は2004年でした。

 このモデルは、缶スプレーによる塗り替えが主な作業ですが、大窓から小窓への改造とパンタグラフをPS15に換装、その他適当に銀河のパーツを取り付けています。
 大窓から小窓への改造は単にプラ板を切り出して貼り付けただけ。窓ガラスがツライチではないので、窓の下辺をかさ上げするだけでも不自然にはなりませんでした。


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EF5861御召

Dsc074682268 2001/11/1
KATO 3038 EF5861お召機

品番3038のロクイチは、列車無線アンテナの付いた姿です。このアンテナ工事は昭和61年11月に施行されています。したがって、このモデルは国鉄末期からJR時代の姿ということになります。
日章旗を掲げ、つやのある車体塗装ではありますが、台車の磨きだしは表現されていません。
台車の材質の関係でできないのか、できるとしても相当の価格アップになってしまうのか、というところでしょうか。

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EF58 61の略歴と外観の変化の概要です。
1953. 7. 9 東京芝浦電気で落成
1953. 7.15 東京機関区新製配置
1954. 9.14 誘導握り棒・誘導踏段各取付
1954.11.10 ヘッドマークステイ取付

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1957. 3.12 SG排煙口の大型ダクト化
1958. 2.26 前面窓上水切り取付及び前灯のLP402化
1961.10.30 屋根昇降段改造及び前面窓下手すり、前面踏板取付
1964. 3. 5 信号炎管整備及びATS取付
1966. 3.14 ぶどう色2号からため色に塗色を変更
1968. 8.10 側開戸下への取手取付

Dsc07469_3Dsc074721970. 9.30 避雷器をLA15Bに取替

Dsc074711971.11.10 機関士側の窓のワイパーのWP50化と水切りの湾曲化
1980. 9.22 助手席側の窓ワイパーのWP50化(水切りの湾曲化は無し)
1985. 2.18 機関士側水切りの湾曲を直線に戻す
1985. 3.14 新鶴見機関区に転属
1986.11. 1 田端運転所に転属
1986.11.   B形列車無線取付

ところで、このモデルのロクイチがお召列車を牽いたのは数えるほどしかありません。
すなわち、
1996.10.24 ベルギー国王栃木県ご視察(小山→足利)
1999. 4. 8 ルクセンブルク大公山梨県ご視察(大月→原宿)
2001. 3.28 ノルウェー国王神奈川県御視察(東京→北鎌倉)
の3回のみ。
そして、KATOのお召客車は1999年以降の姿ですので、その組み合わせはわずか2回。

せめて模型の世界では、どんどん走らせてあげたいものです。

それから、上の写真のお召仕様ではない方のロクイチ。
この姿での活躍は、どのくらいの期間でしょう?
あてはめてみると、あまりに短い。
私が良く見たロクイチは、機関士側のみWP50となったもので、活躍期間も長いのですが、評判はあまり良くないですね。

参考文献
 鉄道ファン1992年2月号
 鉄道ファン2007年1月号

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EF210-101

Dsc06969

2195 2001/4/8
TOMIX 2146 JREF210-100形電気機関車

EF210形は、東海道・山陽本線でのコンテナ貨物の1300t牽引拡大に備え、またEF65形の後継機として開発されたVVVF制御直流機関車です。平成8年3月に試作機EF210-901が登場しました。コスト低減のため1インバータで2個のモーターを制御する方式でした。各種試験の後、平成9年に量産型1~が製造されました。
平成12年からは、1インバータ1モーター制御とした100番台が製造されました。
なお、100番台の109~はシングルアームパンタに変更されています。

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参考文献 鉄道ファン2003年4月号(JR機関車2003)

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EF66117

Dsc06966

3199 2005/6/2
KATO 3046 EF66 100番台

KATO製のEF66 100番台は、1990年から製造された第2次量産型です。
ヘッドライトが角型になり、車体のすそに青の帯が入りました。

モデルのほうは、TOMIX製から遅れること15年。それだけに、ディテールの細かさは秀逸です。

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EF66101

Dsc06960

382 1991/2/20
TOMIX 2124 JREF66形電気機関車

EF66 100番台は、JR貨物となったのちの貨物需要の増加により必要になったEF66の不足分を補うため、平成元年、実に14年ぶりに新製されました。外観のみならず、機器的にもかなりの改良がなされたようですが、私にはよく判りません。この形態にはJR貨物色がよく似合います。

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EF6585

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1300 1994/3/31
KATO 3017-2 EF65一般色

1994年発売の3017-2は、はじめから、列車無線アンテナ用の足が車体に開いています。必然的にJRの仕様ということになります。この点3032-2は、ユーザーが穴を開けるようになっていて、国鉄時代も再現できます。

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