何でも牽けるDF50

昨日はオークション出品の後、夜なべをしてDF50のパーツを取り付けていました。

HOになると、乗務員扉の横のステップも別パーツになるので、部品点数が増えて大変ですが、見映えはよくなります。
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TOMIXのDF50は、茶色、朱色前期形、朱色後期型にプレステージと5種類発売されましたが、これは前期形。側面のエアフィルターが田の字形をしているものを前期形と呼んでいるようです。

電気機関車はお相手の客貨車が限られてしまう場合が多いですが、
DF50は、貨物からブルトレでも何でも牽ける機関車です。
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貨物によし。

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旧客によし。

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ブルトレもあり。20系だけでなく、24系25形となった富士も牽いています。

ただ、製品のままでは綺麗すぎです。
せめて屋根上につや消しトップコートを吹きたいところです。

ちなみに529号機は、むかし山陰線で見た機関車でした。

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C57 19

天賞堂のプラ製C571次型標準タイプ
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3年ほど前に発売になったもので、今でも稀に店頭で見かけることがあります。

ナンバーは、5,19,89,114,124が付属しますが、5号機以外は見たこともないカマですし、5号機といえども、山陰旅行の際に一度写真を撮ったことがあるだけ。

ナンバーを適当に選ぶのがためらわれて保留状態になってましたが、先日購入した96のナンバーを新津機関区のものにしたので、C57も新津の19号機にすることにしました。

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やはりナンバーを付けると引き締まります。
また、ボイラーの細さはHOならではでしょうか。
これに荷物車+郵便車+普通車4両くらいを牽かせると往時のローカル列車の雰囲気になります。

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DD51暖地形

KATO 1-702 DD51ダンチ

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DD51は、昔から好きな機関車でした。
家の近くでDD51が見られるのは、30キロ先の八高線で、いつも見ている機関車ではありませんでしたが、山陰に行った際に、その力強さに魅せられてしまいました。
中学生のころにHOのDD51を買いました。CABという鉄道模型社系のメーカーだったような気がします。
軸箱が可動なのに、軸バネが入っていなくて、すごい音を出してましたが、ディーゼル音の様に聞こえて、妙に納得してしまっていました。

DD51の形態については、以前調べました。
こちらです。

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12系客車

KATO 1-501 オハ12
KATO 1-502 スハフ12
KATO 1-503 オハフ13

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KATOの12系客車です。
1-501という品番からすると、KATOのHO客車の第1号ですね。
確かEF58と同時期に発売されたのだったと思います。

製品の発売された1980年代後半ともなると、12系といえども定期の運用は少なく、本来の目的であった波動輸送が主な用途だったと思います。EF58の牽引するスキー臨とかですね。
ジョイフルとレインの種車としてどんどん改造もされていました。
そのころの発売としてはEF58+12系というのはマッチしていたのでしょう。

そのとき12系が発売にならなかったら、今、製品化されているかどうか・・・・。

旧客と比べれば、面白味など皆無に近いですが、やはり無いとさびしい系列だと思います。

製品は、かちっとした印象です。
何が「かちっと」かと言うと、2本の白帯、アルミサッシ、Hゴムがディテールを際立たせている感じです。
旧客の場合は、全て青一色みたいな印象で、のっぺり感がただようんですが、12系はそんな感じとは無縁です。

ただ一つ難点は、連結面間が広すぎること。この傾向は、35系客車まで続きます。
Nゲージですら実車さながらの連結面間が実現されている現代においては、改善を望みたいところです。

実車の概要
 昭和44・45年生の急行形座席車(普通車)で、車長21.3m、定員88のため、座席間隔を大きくとっています。照明は蛍光灯で電気暖房および冷房付です。窓は上半下降・下半上昇のユニット式で、側入口にはドアエンジン付の2枚折戸も受けています。便所・化粧室は出入台の外にあり、内部はFRPの一体ユニット構造で、化粧室には小形冷水器を車側には行き先表示器をとりつけている。台車は空気バネ付のTR217で、応荷重制御付きの新形空気ブレーキ装置、レジン制輪子の使用とあいまって、最高110Km/hの走行が可能となっています。
スハフ12・オハフ13は、後位出入台の外に車掌室を置き、定員を80としたものです。床下には冷暖房用のディーゼル発電機をもうけています。出力は180kVA、燃料タンク容量は1500リットルで6両分の電力をまかなうことができます。車掌室では、列車全体の電灯・冷暖房・戸しめ装置・行先表示器などの操作が可能となっています。オハフ13形式は、スハフ12形式車と電源装置をとりつけない形のものです。

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EF80

天賞堂 No.552 EF80 29

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天賞堂のEF80です。
常磐線にはなくてはならない機関車ですし、大宮にもゆうづるの回送を牽いてきたり、水戸線経由の貨物を牽いたりしていましたので、自分の物にしたい機関車の一つでした。
2001年に、NゲージでもマイクロエースからEF80が発売されましたが、それまではHOでもポピュラーとはいえない形式でした。

このロットのEF80は、25号機と29号機がありました。
職場のそばの模型店には25号機があったのですが、どちらかというと29号機の方が好ましいと思っており、どうしようかと迷っている間にSOLD OUT。

あわててネットに探したら、29号機は、岐阜と仙台に在庫があることが判明。

電話をかけて取り置きしてもらい、仙台まで往復700キロ高速を飛ばして、手に入れたのでした。

手に入れたのもつかの間、天賞堂からEF80の新製品の発表。
しかも、ひさしとスノープロウのついた末期の姿。
ちょっと先走りしたばかりに、余計な苦労をしてしまいました。

でも、製品自体は大満足。
常磐線を走る姿が思い出されます。

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ヨ5000

KATO 1-813 ヨ5000

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その昔、車掌車といえば、ヨ5000でした。
なぜかというと、HOゲージの車掌車はエンドウのプレス製ヨ5000が一般的だったから。
Nゲージから始めた人にとっては、ヨ6000だったのかな。

実車においても、ヨ5000はポピュラーでしたけど、もちろんそればかりでなく、ヨ6000、2000、ワフ35000,21000,22000あたりをよく見かけました。
このうち、ヨ2000とワフ21000,22000は腰板がなく、テールライトも独立していて、なかなか良い雰囲気で好きでした。

実車の概要
ヨ3500形式に2段リンク装置を取り付けて、最高速度85km/hのコンテナ列車用とした車掌車で、コンテナと同色の塗装に、バックサインをつけて登場しました。車体構造や車内設備はヨ3500形式と同じです。2軸車の2段リンク改造により、ヨ3500形式からヨ5000形式に改造されたものと、昭和37年に新製されたものは一般貨車とト同様に外部は黒色です。

自重 9.6t
走り装置 2段リンク式
製造初年 昭和34年

以上は、誠文堂新光社国鉄客車貨車ガイドブックから引用しました。

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ホキ2200

KATO 1-811 ホキ2200

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文句なしの出来栄え。さすがKATOさんの製品です。

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 さらにすごいのは、台車のコロ軸受けの部分が回転するにもかかわらず、他の貨車と変わらないコロガリのよさを魅せていることです。
 はっきり言って、運転中に軸受が回転しているかどうかなんて見ていませんが、こういうところにもこだわりを見せたKATOさんの心意気は買いたいと思います。

実車の概要
 小麦や飼料などをばら積輸送するために新しく開発されたホッパ車です。車体は車両限界いっぱいに利用した卵型断面で、固定の仕切りによって前後2つに区画されており、各区画の上部に2個の積込口、下部に1個の落し口があります。内部は防錆のためエキポシ樹脂のコーティングを施し、外部には積荷の温度上昇を防ぐため遮熱板があります。外部色はクリーム色4号です。

荷重 30t
自重 17.6t
台車形式 TR207,207Aまたは211
製造初年 昭和41年

以上は、誠文堂新光社国鉄客車貨車ガイドブックから引用しました。

なお、ホキ2200は、1990年代に急速にその数を減らし、平成12年度に全廃となっています。

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エンドウのプラ貨車

エンドウ #9902 ワム50000
エンドウ #9903 カ3000
エンドウ #9905 トラ55000

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エンドウのプラキットです。
昭和40年代後半に発売されたプラモデル貨車を、正規のHOゲージ製品としたもの。

昔発売されたときも作りましたけど、そのときは標記を美しく表現する方法がなくて、しかたなく面相筆で形式番号だけ書いたようなおぼえがあります。
最近のインレタの充実ぶりのおかげで、気楽に貨車らしい貨車ができるようになりました。

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ワム50000
実車は、一度みたことがあります。
モデルとは異なり、側板が合板の一枚板となっている更新車両でした。
モデルは実車よりも長く、高さが足りないので、異様にスマートに見えます。
実車長7050mm、HO換算88mmのところ94mmで6mm長く、
実車高3740mm、HO換算47mmのところ45mmで2mm低くなっています。
設計当時は安価に多くの貨車をリリースすることを優先したものと思われ、当時としてはやむをえなかったのでしょう。
しかし、平成に入ってからのリニューアルとしては、もう一工夫あっても良かったと思います。


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カ3000
これも1回だけ見たことがあります。
床にわらが敷き詰めてあり、2~3頭の肉牛が入れられていました。
こちらは、ほぼ実車の1/80でモデル化されています。


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トラ55000
ワム、カと異なり、昭和40年代後半以降もポピュラーな無蓋車でした。
あまりに普通すぎて、まじまじと見た記憶がありません。
こちらも5mmほど長く、若干間延びして見えます。

貨車というのは、旅客車と異なり、1両の長さが形式によってまちまちなんですね。
客車の床板みたいに、ある程度共通化できるわけではないようです。

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ホキ5700

TOMIX HO-702 ホキ5700(2両入組立キット)

TOMIXのホキ5700キットです。
このキット、最近は全く見かけなくなりました。


セメント輸送は国鉄時代も、専用列車を組成して運んでいたと思います。

というか、地元がチチブセメントの出荷ルートでまとまった輸送量があったからかもしれませんが・・・・
地方へ行くと1両とか2両で黒貨車の間にはさまれてたのかな・・・・・

ご存知の方がいらしたら、教えてください。

ともかく私の知っているホキはチチブセメントの社紋を掲げた専用列車です。
数が必要な車両を揃えるのに、このTOMIXのキットは重宝しました。
なにしろ、1両1500円程度。機関車1両分も投資すれば、立派なセメント列車ができあがります。

とはいえ、高崎線の20両近い専用列車は荷が重いので、川越線を走っていたこじんまりした編成を想定して数セット購入しています。
昭和50年ころ、高校の帰りに乗る夕方の高崎線と併走していた、DE10が8両程度のホキとしんがりに車掌車をぶら下げて、川越線を下る専用列車です。

だがしかし、キットは作らなきゃ形にならない・・・・あたりまえですが、いまだに専用列車は組成できず、黒貨車に混じって走らせています。

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実車の概要
 ホキ5700は昭和41年から48年まで製造された40トン積みセメント専用ホッパ車です。総数551両が造られた私有貨車で、初期型は箱型をしていましたが、大半は本製品の様なV字型の車体を持ち、同じく40トン積みのタキ1900と共に日本各地でセメント輸送に活躍しています。

以上は、キットの実車案内から引用しました。


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KATOの2軸貨車

KATO 1-808 ワム80000
KATO 1-809 トラ45000
KATO 1-812 ワム90000

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KATOの2軸貨車です。
ワム80000とワム90000は、昭和40~50年代に当たり前に見られた有蓋車。
編成の中に適当につないであげれば、それだけで絵になる車両です。
いずれも貨物ドアが開閉し、荷物の積み込み風景を演出できるようになってます。

トラ45000も昭和40~50年代に当たり前に見られた無蓋車なのですが、モデル化されたタイプは後年妻板をプレスから平板とし、床を板張りとしたタイプで、私はこのタイプはみたことがありません。
なお、あおり戸には「東」の文字が入っており、これはどうやらJRの仕様のようです。
私は、この文字を消して国鉄仕様としていますが、本当はプレス妻板の原形が欲しいところです。


実車の概要
ワム80000
パレットを積んだ貨物をフォークリフトでそのまま積み下ろしすることのできるパレット有蓋車で、両側とも総開き式となっており、車内は初期のものを除いて取り外し自在のしきりにより3区画に分かれています。外部色はとび色2号です。昭和41年以降ワラ1形式にかわって一般用有蓋車として増備され、各種の貨物の専用車も製造されました。
荷重 15t
自重 11.2t
走り装置 2段リンク式
製造初年 昭和35年

ワム90000
昭和13年から戦後にかけて、長い間標準型有蓋車として大量に製作されたワム23000形式の走り装置を2段リンク化し、2軸貨車の最高速度が65Kmから75Kmに向上した最初の貨車です。ワム90000形式として新製されたものと、ワム23000形式から改造されたものがあり、ワラ1、ワム80000とともに有蓋車の主力をなしていました。
荷重 15t
自重 9.9t
走り装置 2段リンク式
製造初年 昭和28年

トラ45000
トラ45000は、昭和36年から約8000両も製造された2軸無蓋車で、木材や石材、鋼板などの輸送に使われました。

ワムについては、誠文堂新光社国鉄客車貨車ガイドブックから、トラについてはKATOのカタログから引用しました。

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